自動車の電動化はダイカスト業界に大きな変化をもたらし始めている。バッテリーEVが増えるとエンジン関連の金型の減少は必至だ。一方で、バッテリーケースのアルミ化や、シャシーなどを一体造形する「メガキャスト」などで金型の大型化…
三菱重工工作機械 群馬・太田市で見学会
門型高精度加工機を披露
三菱重工工作機械(滋賀県栗東市、077・501・3822)は、12月7日、金型メーカー・ファベスト(群馬県太田市脇屋町997‐7)の新工場で、大形高精度加工機「MVR・Fx」の見学会を開く。
自動車部品用プレス金型の設計・製作を手掛けるファベスト(群馬県太田市、0276・33・7001、田島尚社長)の脇屋工場が9月に完成。新たに導入された同社の「MVR・Fx」を同工場を借りて披露する。「MVR・Fx」の高精度・高効率な実加工を体感できる絶好の機会だ。
なお、来場は事前登録制となっており、11月15日までに同社営業所またはWEBサイトから申し込みできる。
金型新聞 平成29年(2017年)11月10日号
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