自動車メーカーのマツダが、モーションキャプチャーと拡張現実(AR)の技術を金型溶接の技能指導に活かしている。肉盛り溶接するときの匠の手や身体の動きを見える化し、それとの差異を把握し、シミュレータによる訓練で正す。効果的に…
三菱重工工作機械 群馬・太田市で見学会
門型高精度加工機を披露
三菱重工工作機械(滋賀県栗東市、077・501・3822)は、12月7日、金型メーカー・ファベスト(群馬県太田市脇屋町997‐7)の新工場で、大形高精度加工機「MVR・Fx」の見学会を開く。
自動車部品用プレス金型の設計・製作を手掛けるファベスト(群馬県太田市、0276・33・7001、田島尚社長)の脇屋工場が9月に完成。新たに導入された同社の「MVR・Fx」を同工場を借りて披露する。「MVR・Fx」の高精度・高効率な実加工を体感できる絶好の機会だ。
なお、来場は事前登録制となっており、11月15日までに同社営業所またはWEBサイトから申し込みできる。
金型新聞 平成29年(2017年)11月10日号
関連記事
金型は射出成形の「命」 2色成形のパイオニア 2色成形やエンプラ成形(エンジニアリングプラスチック)、スーパーエンプラ成形を得意技術にしている。また、近年はユーザーニーズに応じ、2次加工や組み立て、金属部品の取り付け(…
NMVシリーズの第2世代 剛性向上で加工能力アップ DMG森精機は5軸制御立形マシニングセンタNMVシリーズの第2世代となる「NMV3000/5000 DCG 2nd Generation」を発売。従来機より剛性向上や高…
形状部と側面部を1台で 牧野フライス製作所はこのほど、自動車部品などの中大型金型向けの5軸立形マシニングセンタ「D2」を発売した。独自の構造を採用し、金型の形状部と横形MCで行っていた冷却穴など側面部の加工が1台ででき、…
稼働止めない機能や技能支援 人工知能(AI)を活用したさまざまな機能やサービスが登場している。AIの進化に加え、センシング技術の高度化で、従来把握できなかったデータが収集できるようになり、AIに読み込ませるデータ量が増え…



