モータコア金型生産2・5倍 黒田精工(川崎市幸区、044・555・3800)は、モータコアの生産体制増強のため、長野工場(長野県池田町)で第8工場と倉庫棟を新設した。工場及び倉庫面積は約2100㎡。約16億5000万円を…
ボーラー・ウッデホルム 工具鋼8~20%値上げ
来年1月1日受注分から
ボーラー・ウッデホルムは来年1月1日受注分から、代表的なプラスチック金型用鋼材「STAVAX」をはじめ、工具鋼全製品と切断加工費、配送運賃を値上げすると発表した。平均で8〜20%程度となる。
世界的なエネルギーコストの上昇や製鋼資材、副資材の価格高騰もほとんど社内で吸収してきた。しかし、同社では「これらのコストの一部を製品価格に反映し、適正価格で安定供給を目指す」としている。なお、製品の一斉値上げは2008年の5月以降9年ぶり。
金型新聞 平成29年(2017年)12月10日号
関連記事
受注相次ぎキャンセル部品調達しにくく 新型コロナウイルスの感染拡大が金型業界にも大きな影響を及ぼしている。金型新聞社が全国の金型メーカーを対象に実施したアンケート調査では、半数以上の企業が「受注が延期もしくはキャンセル…
材料と成形方法を確立 パナソニックマニファクチャリングイノベーション本部はセルロースファイバーを55%以上の高濃度で樹脂に混ぜ込む複合技術と、その成形技術を確立した。素材の軽量化やプラスチックの削減、木目調の自然な外…
次の成長市場はどこだ インド、ブラジル、メキシコ、トルコに期待 本紙 山本さんは今後金型需要が伸びる市場はどこだとみていますか。 山本 松野さんが指摘されたようにインドは間違いなく拡大します。松野さんの提携先がある地域は…
鋳抜きピン生産倍増 国内の需要増に対応 金型部品メーカーのチャンピオン工業(東大阪市、072・64・2511、水谷昌晃社長)はダイカスト金型向けの鋳抜きピンを増産する。国内の需要増などに対応するためで、松阪工場を拡張し…
