工場向けIoTサービス「IoT GO」を手掛けるマイクロリンク(名古屋市西区、052-688-0521)はこのほど、LED電球の販売を始めた。同社は国内メーカーとタイアップし、高品質かつ低価格な商品をラインアップし、販…
オイレス工業 プレス型用カッター発売
トリムとスクラップカットを1工程に集約
オイレス工業はこのほど、可動式のカッターユニット「オイレスコンパクトフローティングカッター」を発売した。カッターを可動させるための圧力源に特殊な粘性体を採用し、ユニットを小型化。金型に組み込んで使うことで、トリムとスクラップカットを1工程に集約でき、生産性が向上する。
今まで自動車のアウター部品などのトリム工程でスクラップカットを1工程に集約するには、上刃を逃がし形状にするため、切りくずやバリが発生しやすかった。手直しが必要になったり、不良が発生したりして、生産性の低下につながっていた。
「オイレスコンパクトフローティングカッター」は、一般的に上型に組み込んで上刃の一部として使用できるため、トリムラインを維持したまま加工することができる。切りくずやバリの発生を抑制し、良品率の向上や手直し作業の削減に貢献する。
開発担当者は、「当社のトライポロジ(軸受)とダンピング(免制振)を使った独自技術を応用し、小型化に成功した。金型に組み込みやすく、自動車関連以外にも幅広く応用できる」と話す。
せん断能力は5kN以下(初圧は5kN)とし、ストロークは4㎜。対象パネル材は普通鋼板とアルミを想定している。
金型新聞 平成29年(2017年)12月10日号
関連記事
成形効率や品質向上を提案 非鉄金属や銅などを扱う専門商社の白銅(東京都千代田区、03-6212-2811)が金型向け銅合金の拡販に注力している。昨年からマテリオン社(米)の銅合金「モールドマックスHH」を国内で唯一在庫…
「工場診断パック」も ゼネテック(東京都新宿区、03-3357-3044)はこのほど、工場設備の稼働モニタリングシステム「GCモニター」を発売した。新旧問わずどんなメーカーの機械設備でも簡単にIoT化が図れ、遠隔地から…
自動車を軽量化するために近年、ボディに鋼板ではなくアルミニウムを採用するなど素材の置換えが進んでいる。しかしアルミニウムは軟質で融点が低く、塑性加工中に凝着しやすい。それを解決するカギの一つがコーティングだ。近年適用が増…
工具管理システムの生産、販売を手がけるWinTool Japanはこのほど、工具管理システム「WinTool」の最新バージョン「WinTool2022.2」をリリースした。 同社の「WinTool」は、切削工具やツーリン…



