I‐PEX(京都市伏見区、075・611・7155)は3月28日付けで小西玲仁常務が社長に就任した。土山隆治社長は退任した。 小西玲仁氏は1971年生まれ、京都市出身。96年第一精工(現I‐PEX)に入社。2018年執行…
群馬県金型工業会 創立50周年記念式典を開催
より一層の発展を決意
群馬県金型工業会(羽鳥基宏会長)は1月29日、太田ナウリゾートホテル(群馬県太田市)で創立50周年記念式典を開いた。会員企業や群馬県副知事の荻澤滋氏をはじめとする来賓など約80人が出席し、講演会や記念式典、功労者表彰などが行われた。
同工業会は、1968年に荻原鉄工所(現・オギハラ)の創業者である荻原八郎氏が中心となって設立された。現在は、県内の金型メーカーや関連企業など68社で組織している。
羽鳥会長は式辞で、「『群馬を世界の金型供給基地にしよう』を合言葉に今日まで活動を進めてきた」と50年を振り返った。また、「特に最近では『金型マイスター認定制度』など優秀な金型技術者の育成や技能伝承を目的とした取り組みを進めている。こうした事業を継続することで、今後も群馬の地から優れた金型が生産されていくと確信している。60年、70年に向かって一層まい進していく」と述べた。
講演会では、SUBARU製造本部群馬製作所の福水良太副所長が「SUBARUの車体技術」をテーマに講演した。また、産業振興貢献正会員の29社に知事感謝状、永年功労正会員の5社と永年功労賛助会員9社に会長感謝状が贈られた。
県知事感謝状は次の通り。
オギハラ、鈴木機械、柳田鉄工所、オオイテック、新和工業、ハトリバンテック、大西ライト工業所、サンデンホールディングス、千代田製作所、ファベスト、矢島エンジニアリング、三起精工、三興製作所、岡島製作所、桑原製作所、榛名モールド、黒田製作所、清光金型、セキネ、蔵前産業、オリオン精工、長尾、スダテック、イッキス、木村鋳造所、進恵技研、長谷川ハガネ店、フナダ特殊鋼、サイテックス
金型新聞 平成30年(2018年)2月10日号
関連記事
干渉防ぎ深部まで加工 倉敷機械(新潟県長岡市、0258-35-3040)はこのほど、5軸マシニングセンタ(MC)に横中ぐり盤の機能を搭載した新型工作機械「KTR‐1200」を発売した。航空機のエンジンケースや金型など複合…
ワークサイズ1.5倍、大型金型に対応 牧野フライス製作所はこのほど、立形マシニングセンタ(MC)「V900」を発売した。従来機種に比べワークサイズを1・5倍するなど、大型化している自動車部品向けの金型に対応する。同機種は…
金型の製造コストが上昇している。金型の母材として多く使われる工具鋼や、各種金型部品などが相次いで値上げされたためだ。加えて、工場稼働に必要な電気料金も依然、上昇傾向にある。金型メーカー各社は、取引先への価格の引き上げ交渉…
2050年に温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル(CN)」の実現を目指す動きが加速している。欧州の規制強化などに伴い、サプライチェーン(供給網)全体でのCO2排出量を示す「スコープ3」への対応を進める…




