「自動車に使用される駆動用モータコアの大型化や高精度化が強まり、金型メーカーには加工から組立まで熟練した技能が求められている」とは大垣精工の松尾幸雄社長。順送精密プレス金型及び加工で知られる同社は、モータコア金型の需要を…
OKK 東京と猪名川で自社展
自動化提案・セミナーも
OKK(兵庫県伊丹市、072・782・5121)は2月15・16日に東京テクニカルセンター(さいたま市北区、048・665・9908)で東日本、3月1・2日に猪名川製造所(兵庫県伊丹市、072・782・5121)で中部・西日本プライベートショーを開く。最新のマシニングセンタ(MC)を展示するほか、環境熱変位補正技術や対話形NC自動プログラミング機能などを披露する。
東日本プライベートショーでは、新NC装置を搭載した立形MC「VM76R」、立形MC「VB53」のほか8機種を、中部・西日本プライベートショーでは、立形MC「VM53R」や5軸立形MC「VC-X500」、グラインディングセンタ「GC53R」、横形MC「MCH5000R」など8機種を展示する。
また東日本プライベートショーでは、ロボットを使った自動化をイメージした展示のほか、刃物や治具など各協賛メーカーによるプレゼンテーションを行う予定。中部・西日本プライベートショーでは、機械に実装したセンサから得られる温度変化情報を基にリアルタイムで加工点の変位を補正する「ソフトスケールCube」などを紹介するセミナーを行う。
金型新聞 平成30年(2018年)2月10日号
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