金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

28

新聞購読のお申込み

シンクビジョン
管理システムの新バージョン

シンクビジョン

使いやすさを追求

 シンクビジョン(静岡県浜松市、053・437・5691)はこのほど、生産管理システム「cycleon(サイクロン)」の新バージョンを発売した。見やすい画面配置や操作性の強化など、現場の作業者の使いやすさを追求した。

 システムのデザインをゼロから見直し、視認性を強化。見やすい画面配置に改善した。使用頻度の高い機能を使いやすい位置に配置するなど、操作性も向上させた。

 ユーザーの使い方に合わせて画面のカスタマイズも可能に。標準のパッケージでも幅広いニーズに対応でき、導入コストを抑えることができる。

 「cycleon」は、金型などの少量多品種の製造工程管理に適したシステムで、2015年にシンクビジョンの母体となる金型メーカーのベントム工業(静岡県浜松市)が開発した。

 本田大介社長は「加工技術だけでなく、いかに上手く工程を管理できるかも競争力の強化につながる。『cycleon』を活用して管理技術を高めてほしい」と話す。

金型新聞 平成30年(2018年)4月16日号

関連記事

ニチダイ 鍛造型の状態可視化するダイセットを開発

センシング機能でDX推進 冷間鍛造金型を手掛けるニチダイはダイセット内に荷重や変位、振動など各種センサを組み込み、金型の状態を可視化するセンシング機能を持った『インテリジェントダイセット』を開発。これにより、型寿命や製品…

三井精機工業 金型向けMC新機種の新機種

EVや5G関連に提案 三井精機工業(埼玉県川島町、049-297-5555)はこのほど、カメラレンズや精密部品用金型などの微細加工向けマシニングセンタ「PJ303X」と、大型プレート加工に適したジグ研削盤「J750G」を…

小坂研究所 小型アーム式三次元測定機

金型向けに提案強化 小坂研究所(東京都千代田区、03-5812-2081)が金型向けに小型アーム式三次元測定機の提案を強化している。10μm台の精度で測定できる他、小型で取り回しが良く場所を問わずに使用できるのが特長。三…

48時間超の高精度加工
三菱電機

超高精度油ワイヤ放電加工機MXシリーズ 三菱電機公式製品紹介は、こちらから 現場の課題 小形の精密電子部品やモータコアなどの中形自動車用駆動部品をはじめとした高精度金型では、長時間の安定したワイヤ放電加工が求められており…

Win Tool Japan 工具管理システムの新バージョンを発売

工具管理システムの生産、販売を手がけるWinTool Japanはこのほど、工具管理システム「WinTool」の最新バージョン「WinTool2022.2」をリリースした。 同社の「WinTool」は、切削工具やツーリン…

トピックス

関連サイト