高速高品位5面加工門形マシニングセンタ「MCR-S」 オークマの公式製品紹介は、こちらから 現場の課題 金型の加工において、加工時間そのものはもちろん、加工後にワークを3次元計測機に搬送、据え付ける時間や、型合わせ、磨…
GFマシニングソリューションズ
小型のクランプシステム発売
自動化装置と組合せ容易
GFマシニングソリューションズ(東京都品川区、03・5769・5013)はこのほど、マシニングセンタ(MC)や放電加工機にワークを固定するクランプシステム「デルフィンシリーズ」から小型モデル「デルフィンコンパクト」を発売した(写真)。
外径は従来品が138㎜だったのに対し、115㎜と小型化。取り回しが良くなったため、ロボットなどの自動化装置と組合せやすくなった。また、材質はステンレス製を標準仕様。錆びにくく、MCだけでなく、放電加工機などでも使用できる。
クランプ力は1万5000N。空圧式でありながら油圧式とほぼ同等の能力を持つ。加えて、6barで150㎏のリフトアップ機能を搭載しており、クランプ本体への損傷を防ぐほか、ワークの着座の確認も簡単にできる。
「デルフィンシリーズ」は、繰り返し精度0.005㎜という高い位置決め精度が特長。ワンタッチでクランプできるため、段取りの作業効率が向上するだけでなく、作業者によるバラつきも抑えることができる。ワークの大きさや用途によって様々な製品ラインアップを揃える。価格は20万円(税別)から。
金型新聞 平成30年(2018年)6月8日号
関連記事
金型産業 発展へ 日本金型工業会 5つの施策 出席者 エムエス製作所社長 迫田 幸博氏 小出製作所社長 小出 悟氏 長津製作所会長 牧野 俊清氏 日進精機相談役 加藤 忠郎氏 野田金型社長 堀口 展男氏 2月号で…
部品の一体化や多数個取りなどに加え、ギガキャストが登場したことで、金型の大型化は進んでいる言われる。しかし、大型化の定義が明確でなく、客観的に示すデータもない。ただ、型重量の増加=大型化とは言い切れないが、一型当りの重量…
パラレルで力制御、高速・高精度 金型を自動で磨くロボットはかねてから望まれ、機械メーカーや研究機関が開発に挑んできた。近畿大学理工学部の原田孝教授もそのひとり。昨年、パラレルリンクやDDモータにより微妙な力加減を緻密に…
自動車関連需要が回復 ミスミグループ本社(東京都千代田区、03-5805-7050)の2022年3月期売上高は、17.8%増の3661億6000万円と過去最高を更新した。営業利益も92%増の522億1000万円と過去最高…


