金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JANUARY

07

新聞購読のお申込み

GFマシニングソリューションズ
小型のクランプシステム発売

自動化装置と組合せ容易

GFマシニングソリューションズ GFマシニングソリューションズ(東京都品川区、03・5769・5013)はこのほど、マシニングセンタ(MC)や放電加工機にワークを固定するクランプシステム「デルフィンシリーズ」から小型モデル「デルフィンコンパクト」を発売した(写真)。

 外径は従来品が138㎜だったのに対し、115㎜と小型化。取り回しが良くなったため、ロボットなどの自動化装置と組合せやすくなった。また、材質はステンレス製を標準仕様。錆びにくく、MCだけでなく、放電加工機などでも使用できる。

 クランプ力は1万5000N。空圧式でありながら油圧式とほぼ同等の能力を持つ。加えて、6barで150㎏のリフトアップ機能を搭載しており、クランプ本体への損傷を防ぐほか、ワークの着座の確認も簡単にできる。

 「デルフィンシリーズ」は、繰り返し精度0.005㎜という高い位置決め精度が特長。ワンタッチでクランプできるため、段取りの作業効率が向上するだけでなく、作業者によるバラつきも抑えることができる。ワークの大きさや用途によって様々な製品ラインアップを揃える。価格は20万円(税別)から。

金型新聞 平成30年(2018年)6月8日号

関連記事

2023年鍛圧機械受注見通し 前年並みの3715億円

日本鍛圧機械工業会(北野司会長・アイダエンジニアリング常務)はこのほど、2023年の鍛圧機械受注額が前年並みの3715億円になると発表した。国内外ともに電気自動車(EV)関連や、半導体製造装置関連、省エネ設備関連向けの設…

伊藤製作所 テクニカルセンタを開設 金型部門を集約

稼働状況をモニタリング 順送り金型やプレス加工を手掛ける伊藤製作所(三重県四日市市、059-364-7111)は本社近くにテクニカルセンタを設立し、金型部門を集約。IoTを用いて稼働状況の可視化を図るほか、センシング技術…

「計測、CAD/CAM、CAE技術生かし、DX化を推進」Hexagon先端技術開発室・立石源治室長【この人に聞く】

Hexagon(東京都千代田、03-6275-0870)は、計測やCAE、CAD/CAM技術を生かして製造プロセスのDX化を推進する「Smart Manufacturing(スマートマニュファクチャリング)ソリューション…

日本金型工業会 22年2月に金型シンポジウムin関西を開催

知識・交流深める機会に 来年2月17日 ホテルニューオータニで 日本金型工業会は来年2月17日、「第6回金型シンポジウムin関西」をホテルニューオオタニ(大阪市中央区)で開催することを発表した。テーマは「新たな社会環境・…

日本金型工業会中部支部 変化をチャンスに 情報交流会を積極開催

山田支部長が再任 日本金型工業会中部支部(山田徹志支部長・日章社長)は第10回総会をオンラインで開き、役員改選が行われ、山田支部長が再任された。ここ2年間はオンラインを活用した活動だったが、今年は対面式も念頭に事業を行う…

トピックス

関連サイト