「ロギング装置」 サーボプレスや卓上プレス機などの製造・販売を手掛けるシージーケー(広島市佐伯区、0829・86・2061)は4月25日、レーザー光の反射を利用してプレスの下死点位置を計測しロギング(記録)する「下死点…
武林製作所 「ITADAKI」ブランド
ボトルコースター発売
愛飲家やギフトに

ボトルコースター
歯ブラシのプラスチック金型を手掛ける武林製作所(大阪府八尾市、072・998・1207)は、自社ブランド「ITADAKI」のボトルコースターを発売した。富士山のフォルムや細かな花の模様が特長で、ギフトやワインなどの愛飲家向けに販路を開拓する。

武林美孝社長
ステンレス製で、外周に滑らかなカーブをつけて富士山の裾野に伸びる稜線を表現。そこに菊や桜の微細な模様を加工し、光沢を出した。ワインのフルボトルなどを置ける。1個3万3000円から。
同社は一昨年、初の自社ブランドITADAKIを立ち上げ、金属製のカトラリーレストを発売した。金型づくりの技術を生かし富士山をモチーフにした高級感のあるデザインに仕上げ、家庭やギフト向けに販売している。
カトラリーレストは、その仕上がりの独創性や精密さが評価され、大阪府下のものづくり中小企業の創造力のある製品に贈られる「大阪製ブランド」の2018年度のベストプロダクトにも選ばれた。
ボトルコースターはITADAKIブランドの第2弾。武林美孝社長は「かねてから自社商品を作りたいという思いがあった。展示会などにも出品してニーズを探り、いずれ金型に次ぐもう一つの事業にしたい」。
金型新聞 2019年1月10日号
関連記事
真円度4分の1 沖電線(川崎市中原区、044-766-3171)はこのほど、電極線製品を全面リニューアルした。電極線全製品の真円度を現行品の4分の1の0・25μmまで抑えたほか、パッケージも一新。5月から国内販売を開始…
工場見学会を開催 三井精機工業(埼玉県川島町、049-297-5555)は3月9~11日の3日間、本社工場で工場見学会を開いた。「高精度加工の自動化」をテーマに、機上計測を搭載したジグ研削盤や微細加工に特化した立形マシニ…
ガイド〜位置決めをユニット化 ユーロテクノ(東京都杉並区、03-3391-1311)はこのほど、アガトン社(スイス)の射出成形金型用ローラーガイドピン「AGS」を発売した。ガイドから位置決めまでを一つのユニットで行うこと…
自動車の電動化やSDGs、カーボンニュートラルなどモノづくりを取り巻く環境が大きく変化しようとしている昨今、金型作りにおいても、さらに長寿命化や短納期、高精度といった高難易度な金型が求められている。そのためには新たな材料…


