松浦機械製作所(福井県福井市、0776-56-8100)は、金属積層造形と切削加工ができるハイブリッド金属3Dプリンタ「LUMEXAvance‐25」を改良し発売した。従来機と比べて造形時間を短縮したほか、さらなる長時間…
2Dと3D設計の融合
C&Gシステムズ
「エクセスハイブリッドⅡ」新版

C&Gシステムズは、プレス金型に適したCAD/CAM「エクセスハイブリッドⅡ」の新版「V4・1」を2月に発売した。2次元(2D)データでの設計に長けた技術者でも3次元(3D)データを使いこなしやすい機能を設けるなど「2D・3Dハイブリッド設計」をサポートする。
CAD図面上で縮尺や用紙サイズの異なる3Dモデルを同じドキュメント内で作成できる「フレーム機能」を標準装備。複数の図面のCADデータを表示したり、編集、印刷したりできるので、操作の作業効率の向上につながる。
プレス成形のモデリング機能も強化。指定した断面線に応じて変形したり、指定した回転基準線に対応して変形したりする機能も設けるなど、構造設計でのモデリング効率を向上させた。加工深さごとに独自の加工条件の設定ができ、特殊な深穴などで高精度な加工ができるようになる機能を搭載するなど、50項目の新機能を追加した。
金型新聞2019年2月10日号
関連記事
属人をシステム化へ ツール測定機や工具管理システムなどを展開するZOLLER Japanの焼きばめ装置搭載ツール測定機「redomatic」は、工具を取り付ける焼きばめ工程から工具測定までを自動かつ高精度で行い、安全で効…
ニコン(東京都品川区、德成旨亮社長、03・3773・1111)が、金属3Ⅾプリンタを活用した金型補修の自動化を提案している。これまでの金属3Ⅾプリンタでは難しかった微細な補修に対応可能。少子高齢化により深刻化する熟練技能…
金型向けクラウド新版 NTTデータエンジニアリングシステムズ(東京都大田区、03-5711-5331)はこのほど、金型向けのクラウドサービス「Manufacturing—Space(MS)」の最新版のサービスを開始した…
射出成形金型の製作は、試作トライ→測定→補正指示→部品加工→試作トライを繰り返す。要求精度は様々だが、量産で寸法変化が少ない高品質かつ短納期での金型製作が求められる。これらの要求事項を満たすためX線CTを活用した金型補正…


