金型の大型化ニーズが進んでいる。電気自動車の開発や環境規制により車の軽量化を図るため、大型部品のアルミ化や樹脂化、超高張力鋼板の採用が増加しているからだ。工作機械メーカーの中でも、金型の動向から大型加工機に注力し始めて…
勉強会・工場見学を充実
金型工業会 西部支部

日本金型工業会西部支部(山中雅仁支部長・ヤマナカゴーキン社長)は5月22日、大阪科学技術センター(大阪市西区)で総会を開いた。
山中支部長は「大阪府の公立中学の生徒数は昭和62年で14万人いたが、現在は7万数千人になり、効率を上げることが我々の経営課題。さらに日本の幸福度は世界58位で、私は効率だけでなく内面も充実する必要がある」と挨拶した。
今年度の同支部事業はIoTやセンサ、人材の確保・育成を図る勉強会、工場見学会、九州支部会の開催、若手の会である型青会の運営などを盛り込む。
総会後には日産自動車・パワートレイン生産技術本部エキスパートリーダーの塩飽紀之氏を招き、「パワートレイン商品の将来動向と生産技術に期待されること」をテーマに講演会を開いた。
金型しんぶん 2019年6月7日
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