業界の将来を考える新潟でシンポジウム 日本金型工業会(小出悟会長・小出製作所社長)は9月26・27日の2日間、燕三条地場産業振興センター(新潟県三条市)で「第5回金型シンポジウムin新潟」を開いた。基調講演やパネルディ…
勉強会・工場見学を充実
金型工業会 西部支部

日本金型工業会西部支部(山中雅仁支部長・ヤマナカゴーキン社長)は5月22日、大阪科学技術センター(大阪市西区)で総会を開いた。
山中支部長は「大阪府の公立中学の生徒数は昭和62年で14万人いたが、現在は7万数千人になり、効率を上げることが我々の経営課題。さらに日本の幸福度は世界58位で、私は効率だけでなく内面も充実する必要がある」と挨拶した。
今年度の同支部事業はIoTやセンサ、人材の確保・育成を図る勉強会、工場見学会、九州支部会の開催、若手の会である型青会の運営などを盛り込む。
総会後には日産自動車・パワートレイン生産技術本部エキスパートリーダーの塩飽紀之氏を招き、「パワートレイン商品の将来動向と生産技術に期待されること」をテーマに講演会を開いた。
金型しんぶん 2019年6月7日
関連記事
成形技術の進化で変わる金型 構造部品など増える 電気自動車(EV)が金型づくりにも大きな影響を及ぼすことは間違いない。とりわけ、エンジンがなくなることでダイカスト型の減少を懸念する声も多い。元リョービで、日本ダイカスト…
金型の耐久性向上 鋳造金型メーカーのフジ(埼玉県川口市、 048・224・7161)はこのほど、金属積層造形(金属AM)で純タングステンの造形に成功した。金属粉末を溶融しながら積層するDED(ダイレクト・エナジー・デポジ…
自動車の新車開発の延期で需要回復の先行きが見通せない。人手不足が深刻化し技能伝承がままならない。こんな不安な時代に金型メーカーが勝ち残るカギは何か。「設計力と企画力」、「マーケティングとプロダクトをフィットさせる」、「市…
最新の3Dプリンティング関連機器・技術が一堂に介する「3D Printing 2018」が2月14~16日の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される。主催はJTBコミュニケーションデザイン。国内外より3Dプリ…


