ジェービーエムエンジニアリング(大阪府東大阪市、06-6744-7331)は10月12日、書籍やアダプタなど機器類が購入できるオンラインショップを同社ホームページ上にオープンした。書店では買えないMastercamの解…
ルッド社の反転機発売
ルッドリフティングジャパン
コンパクトで場所取らず

ルッドリフティングジャパン(大阪市西区、06・6536・8807)は、フォークリフトなどで移動しどこにでも設置できる金型反転機を発売した。反転する場所を選ばないため、金型の調整や補修作業の効率化に役立つという。
ルッド社(独)の「ツールムーバー」。金型の積載重量10tの機種で重さは約1・5t。テーブルの大きさは幅、奥行き、高さともに100㎝とコンパクト。フォークリフトやクレーンで工場内のどこにでも移動できる。
これまでの反転機の多くは床固定式で大きかった。そのため金型を反転機まで運ぶ必要があった。しかしツールムーバーは自らをプレス機や射出成形機の近くに移動させることができ、反転機まで運ぶ手間や時間を削減できる。
コンパクトなため、金型を載せるテーブルが低く、吊り具を取り付けるなどの作業がしやすい。オプションで、金型を傷つけないようにテーブルに敷くマットや、作業者を守る保護装置も。
3つのスプロケットとチェーンで駆動する独自のオメガドライブを採用しており、ほぼメンテナンスが要らない。金型の積載重量はほかに16t、20t、25t、32t、64t。
金型しんぶん 2019年8月10日
関連記事
テクノコート(静岡県藤枝市、054・646・1721)はこのほど、ファイバーレーザ肉盛・溶接装置「スマートレーザー」の肉盛・溶接用ハンディトーチ「スマートゴーグル+スマートトーチ」(特許出願中)を開発した。小型トーチに…
電池ケースなど視野 冷間鍛造金型などを手掛けるニチダイは独自の鍛造技術を駆使して新たな市場の開拓に乗り出す。まずは、電気自動車などで脚光を浴びる電池ケースやバッテリー市場向けに鍛造技術を応用して、ケースの強度向上や生産…
高精度に金型を加工するために不可欠なツールの測定や管理は従来、熟練技能者によって行われてきた。しかし人手不足や生産性向上を背景に、製造現場の自動化ニーズは高まっておりロボットを活用したツールプリセッタや機上測定などが登場…
自動車や電子部品などの開発サイクルが短くなる中、製品開発における課題の一つとなっているのが試作品や試作用金型の製作だ。加工プログラムやジグを作る高度なノウハウが必要で、それにかかる時間も手間も負担が大きい。しかし切削加工…


