金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

12

新聞購読のお申込み

ルッド社の反転機発売
ルッドリフティングジャパン

コンパクトで場所取らず

 ルッドリフティングジャパン(大阪市西区、06・6536・8807)は、フォークリフトなどで移動しどこにでも設置できる金型反転機を発売した。反転する場所を選ばないため、金型の調整や補修作業の効率化に役立つという。

 ルッド社(独)の「ツールムーバー」。金型の積載重量10tの機種で重さは約1・5t。テーブルの大きさは幅、奥行き、高さともに100㎝とコンパクト。フォークリフトやクレーンで工場内のどこにでも移動できる。

 これまでの反転機の多くは床固定式で大きかった。そのため金型を反転機まで運ぶ必要があった。しかしツールムーバーは自らをプレス機や射出成形機の近くに移動させることができ、反転機まで運ぶ手間や時間を削減できる。

 コンパクトなため、金型を載せるテーブルが低く、吊り具を取り付けるなどの作業がしやすい。オプションで、金型を傷つけないようにテーブルに敷くマットや、作業者を守る保護装置も。

 3つのスプロケットとチェーンで駆動する独自のオメガドライブを採用しており、ほぼメンテナンスが要らない。金型の積載重量はほかに16t、20t、25t、32t、64t。

金型しんぶん 2019年8月10日

関連記事

日本ツクリダス 生産管理システムにチャット機能を追加

日本ツクリダス(堺市南区、072-290-2223)は、生産管理システム「エムネットくらうど」に、金型部品などの加工案件それぞれについてチャットで会話できる機能を追加する。2023年2月末までにクラウド版の全ての利用者が…

最大1tまで搬送
昭和飛行機工業

金型向けの 電動アシスト台車  昭和飛行機工業(東京都昭島市、042-541-2111)はこのほど、最大重量1tまでの金型搬送に適した電動アシスト台車「LUXST Safer(ラクスト セーファー)」を発売した。保守メン…

ブラザー工業 バリ取り専用マシンを発売

ダイカスト市場へ参入 小型マシニングセンタで有名なブラザー工業は新たにダイカスト素材のバリ取りに特化した専用マシン「デバリングセンター SPEEDIO DG‐1」を発売し、11月14日から開催された「j‐dec2024(…

厳しい精度要求に対応
三井精機工業

5軸制御立形マシニングセンタ「Vertex55XⅢ」 三井精機工業の公式ホームページは、こちらから 現場の課題  付加価値の高い加工部品の仕上げ加工は、精度要求が厳しい。加工機には、機械本体の剛性向上に加え、主軸性能やク…

研削支援アプリを開発
ナガセインテグレックス

推奨加工システムを提示  ナガセインテグレックスは、タブレット端末・スマートフォン用の研削加工支援アプリを開発した。研削加工者、生産管理者、設備管理者を支援するアプリで、搭載対象は「Zeroシリーズ」や「Neoシリーズ」…

トピックス

関連サイト