金型業界の祭典「インターモールド2025」が4月16~18日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催され、3日間で4万1461人が来場した。期間中は金型展(日本金型工業会)と金属プレス加工技術展(日本金属プレス工業協会)…
ルッド社の反転機発売
ルッドリフティングジャパン
コンパクトで場所取らず

ルッドリフティングジャパン(大阪市西区、06・6536・8807)は、フォークリフトなどで移動しどこにでも設置できる金型反転機を発売した。反転する場所を選ばないため、金型の調整や補修作業の効率化に役立つという。
ルッド社(独)の「ツールムーバー」。金型の積載重量10tの機種で重さは約1・5t。テーブルの大きさは幅、奥行き、高さともに100㎝とコンパクト。フォークリフトやクレーンで工場内のどこにでも移動できる。
これまでの反転機の多くは床固定式で大きかった。そのため金型を反転機まで運ぶ必要があった。しかしツールムーバーは自らをプレス機や射出成形機の近くに移動させることができ、反転機まで運ぶ手間や時間を削減できる。
コンパクトなため、金型を載せるテーブルが低く、吊り具を取り付けるなどの作業がしやすい。オプションで、金型を傷つけないようにテーブルに敷くマットや、作業者を守る保護装置も。
3つのスプロケットとチェーンで駆動する独自のオメガドライブを採用しており、ほぼメンテナンスが要らない。金型の積載重量はほかに16t、20t、25t、32t、64t。
金型しんぶん 2019年8月10日
関連記事
初心者でも簡単に操作可能 倉敷機械(新潟県長岡市、0258-35-3040)はこのほど、次世代操作系CADソフトウェア「Predeus(プレデウス)」を発売した。初心者でも簡単に操作できる機能を多数搭載。営業や購買など…
多品種少量生産向け 冷間鍛造金型を製造する阪村エンジニアリング(京都市伏見区、075-631-5560)は、鏡面加工のロボットシステムの販売を始めた。協働ロボットとブラスト機を活用し、従来の手仕上げによる研磨工程を自動化…
Dr.工程シリーズを刷新、より安価に多くの機能を利用 シー・アイ・エム総合研究所(東京都目黒区、03・5745・1181)はこのほど、個別受注生産に特化した工程管理システム「Dr.工程シリーズ」を刷新し、「Dr.工程Na…
荒、仕上げ用など3製品 MOLDINO(東京都墨田区、03-6890-5101)はこのほど、刃先交換式工具シリーズから高送りラジアスミルなど3製品を発売した。製品ラインアップを拡充し、金型加工の多様なニーズに対応する。…


