プラスチック射出成形用金型メーカーの豊洋エンジニアリング(福岡県遠賀町、093-293-0114)は4月1日、「T・D・Cモールド」に社名を変更した。創業から30期目を迎えるのを機に、精密金型や微細加工を得意とする企業の…
金属3Dのサービス拠点
三菱商事テクノス
受託や導入 開発支援

三菱商事テクノス(東京都港区、03-3455-7441)は昨年10月31日、神奈川県大和市に設けた金属3Dプリンタのサービス拠点「東京カスタマー・エクスペリエンス・センター(東京CEC)」の開所式を開いた。ラボやショールームを設け、装置販売だけでなく、用途開発や受託加工、アフターサービスまでワンストップで提供する。

4月に提携したGEアディティブ傘下のコンセプト・レーザー社の金属3Dプリンタを3台設置。シミュレーションソフト、造形後の金型の冷却穴のクリーニング装置など周辺機器も導入した。硬さや引っ張りなどの検査装置も充実させ、装置販売だけでなく、品質管理、アフターサービスまでか金属3Dプリンタの導入から運用までトータルでサポートする。
また、コンセプト・レーザー社で認定を受けたエンジニアも常駐させ、受託加工や3Dプリンタを活用した製品開発などもサポートするほか、エンジニアの教育やセミナーも開く予定だ。
開所式で依田智樹社長は「東京CECで、金属3Dプリンタのトータルソリューションのプラットフォームを提供し、市場拡大につなげたい」と抱負を述べた。
金型しんぶん 2020年1月10日
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