金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

17

新聞購読のお申込み

高速ワイヤをWeb販売
チバ・テクノ

 チバ・テクノ(横浜市港北区、045-473-9933)は、公式オンラインショップで、新製品である高速加工用ワイヤ電極線「EZシリーズ」の1巻(5㎏)販売を3月から開始した。

 1月に発売したEZシリーズは、コーティング剥離を抑えることで粉の発生を極限まで抑制することにより、長時間の安定した高速・高精度の加工に対応することができる。

 オンラインショップで1巻単位での販売としたのは、少量での使用および、試しに製品の評価をしてみたい。そのようなユーザーの要望に応えるためだ。

 また、個人単位での購入が手軽にできるよう、代引きや銀行振り込みでの購入も可能な仕組みにした。メーカーからの直送のため、短納期を実現。在庫があれば即日出荷ができる体制を整えた。

 EZシリーズのみではなく、既に真鍮ワイヤ電極線の外径0.1㎜、0.15㎜の細線の3㎏での販売など、少量で様々な製品を販売している。アドレスは、https://chb-shop.com/。

金型新聞 2020年5月14日

関連記事

ミスミ 超硬ボールエンドミル AXTシリーズの販売開始

高硬度鋼加工で高い耐久性 ミスミグループ本社(東京都千代田区、03・6777・7800)はこのほど、自社ブランド製品「超硬ボールエンドミル AXTシリーズ」の販売を開始した。新しいコーティング技術の採用などにより、高硬度…

日本精機 金型流路洗浄液と装置を開発

分解不要でスケール除去 ダイカスト金型メーカーの日本精機(名古屋市守山区、052・736・0611)は、冷却水管内部のスケールや錆を除去できる洗浄液と専用装置を開発した。6月のインターモールド名古屋で発表する。高い洗浄効…

精密、高精度 ニーズに応える型材・部品特集

 超精密、高精度、短納期、長寿命化—。こうした高度化する金型へのニーズに対応するには、あらゆる加工技術や素材技術が必要だ。中でも、鏡面性が得られるのか、離型性が高いのか、長寿命化が図れるのかなど、金型の本質的な機能に直結…

【特集:2024年 金型加工技術5大ニュース】5.自動化

多品種少量の金型を加工 2024年、金型づくりにおける自動化の技術で最も革新的だったのは、多品種少量の金型を自動で切削加工する技術ではないだろうか。形状も大きさも数量も異なる金型の部品を無人運転で加工する。人手不足に直面…

日立ハイテク 切削精度向上サービスの提供を開始

たわみ補正をデジタル化 日立ハイテク(東京都港区、03-3504-7111)は今年4月、「切削精度向上サービス」の提供を開始した。熟練者の経験で行っていた主軸のたわみ補正をデジタル技術で代替する。同サービスにより属人化か…

トピックス

関連サイト