新しい技術を活用して製造プロセスを効率化する、金型づくりのスマート化が広まっている。IoT(モノのインターネット)技術で機械の稼働状況を監視・分析したり、様々なサービスを提供したり、無人搬送車(AGV・AIV)でワーク…
金型管理適正化
経産省
マニュアルを公開
経済産業省は5月26日、型管理を適切に行うためのマニュアルを公開した。型保管に関する目安や保管方法、社員教育、ロードマップの策定などの実践的な方法を記載している。
目安では、型の破棄や保管に関して、遅くとも3年以内に定期的に協議することを提示。自動車15年など業種ごとに、量産終了後一定期間が過ぎたものについて、破棄を前提に協議することが示されている。
社員教育やロードマップ策定など、各社の取り組みも推奨。数値や写真を利用した現状の可視化、台帳による管理の必要性、書面通知の工夫方法などが具体的に記載されている。
マニュアルは3月「型管理適正化シンポジウム」で配布される予定だったが、コロナウイルスの影響で中止したため、このほど公開した。マニュアルとともに、発表予定だった企業の事例を同時に紹介している。
金型新聞 2020年6月4日
関連記事
自社の技術取り入れたオリジナルマシンで優勝目指そう! ものづくり企業が独自の技術を取り入れてカスタムしたミニ四駆でレースを競う「第3回製造業対抗ミニ四駆大会」(主催ザ・クラフターズ:戸屋加代会長・MACHICOCO社長)…
今年国内最大級の工作機械見本市「メカトロテックジャパン2023(MECT2023)」が10月18〜21日の4日間、ポートメッセ名古屋(名古屋市港区)で開かれる。出展者数、開催規模ともに過去最高となる492社・団体が210…
本田技研工業 四輪事業本部ものづくりセンター 完成車開発統括部車両企画管理部 生産製造企画課製造デジタル・グループ エキスパート・エンジニア 田岡 秀樹氏 CASEから「PACE」へ 金型の重要性変わらず …
12月7~9日東京・大阪で 日本M&Aセンターは日刊工業新聞社と共催で、「事業承継」など日本の製造業が抱える課題をテーマにしたセミナーを開催する。12月7日に東京、9日に大阪で開き、東京開催の様子はライブ配信する…
