Ⅹ線CT解析ソフトを活用 採用が増えている金属AMによる金型の入れ子部品。ただ、明確な品質保証データがないことが採用への大きな壁となることは多い。造形後のワークからだけでは内部の巣の有無や、密度などの数値データを把握する…
町工場のための生産管理
日本ツクリダス

「少ない投資で町工場でも気軽に使える。それを追求したのが、生産管理システム『M:net』です」と語るのは、金型部品の加工やソフト開発などを手掛ける日本ツクリダスの角野嘉一社長。
初期費用は100万円、運用は年額30万円~。バーコードを読み取るとブラウザで生産状況が確認できたり、ネット経由でどこからでも進捗や図面を確認できたりする。

もともとは社内用。最初はエクセルで始めたが、性能の限界を感じ市販のシステムの導入も検討した。しかし高価でオーバースペックなものしかなく、自社に合ったシステムの開発を決意。そしてできたのがM:netだ。
販売を始めたのは同じ境遇の町工場がいると思ったから。「町工場に高価なシステムは敷居が高い。入門編として気軽に使って欲しい」(角野社長)。
- 本社:大阪府堺市南区豊田1540‐2
- 電話:072-290-2223
- 代表者:角野嘉一社長
- 事業内容:機械部品等の製造、販売。製造業用コンピュータシステムの製造。ホームページの製作
- 従業員数:19人
- 設立:2013年。
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