金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MAY

18

新聞購読のお申込み

【金型応援隊】植田機械 オンリーワンのヒントに出会う場に

オンリーワンのヒントに出会う場に

植田社長
最新機が出展される(写真は前回)

 「来場者が未来を切り拓く技術に出会える場にしたい」と話すのは、金型設備総合商社・植田機械の植田修平社長。来年1月28~29日にインテックス大阪で開催する工作機械総合展示会「UMモールドフェア」に思いを馳せる。

 製造業の海外移転や新型コロナによる経済の減速を背景に、日本の金型業界には向かい風が吹く。「けれど、最新の生産設備を活かしてオンリーワンの技術や強みを生み出すことができれば、きっと道は開けるはず」。

 10回目となる今回は、工作機械や周辺機器など43社が出展。JIMTO2020に向けて開発した新機種を披露するほか、出展者それぞれがテーマを持って金型づくりの課題を解決する技術を提案する。「オンリーワンのヒントが見つかる展示会にしたい」。

  • 本  社 : 大阪府東大阪市長田東5‐1‐18
  • 電  話 : 06-6743-0110
  • 代 表 者 : 植田修平社長
  • 事業内容 : 工作機械や周辺機器、測定機器、ソフトウェアなどの販売
  • 従 業 員 : 35人
  • 設  立 : 1965年

金型新聞 2020年11月10日

関連記事

東亜成型 「マッスルジョッキ」大阪市ふるさと納税返礼品に

自動車シートなどウレタン発泡用金型やアルミ鋳造を手掛ける東亜成型(大阪市西淀川区、06・6474・5688)は自社製品であるグリルプレート『グリルQ』に続き、『マッスルジョッキ』が大阪市のふるさと納税返礼品に認定された。…

米谷製作所 ギガキャストに対応、超大物金型の加工に挑む【Innovation !〜革新に挑む〜vol.11】

自動車産業で急速にニーズが高まっている超大型のアルミダイカスト技術「ギガキャスト」。部品点数の削減や製造工程の簡素化などといった利点があり、国内外の自動車メーカーで導入が進んでいる。新潟県柏崎市に本社を構える米谷製作所は…

放電精密加工研究所 大和事業所で自社展

バイオプラの加工デモ 放電精密加工研究所(横浜市港北区、045・277・0330)は12月5、6日の2日間、大和事業所(神奈川県大和市)でプライベートショーを開催した。サーボプレス機事業や金型事業の取り組みを紹介。2日間…

キャステック 部品の破損原因を無償で解析 【金型応援隊】

ダイカスト金型部品メーカーのキャステックは折れたピンなどの破損原因を無償で解析するサービスを強化している。解析にとどまらず、改善策まで提案するのが特長だ。 サービスの開始は2006年。マイクロスコープや硬さ計など多様な検…

小出製作所 大型化へ対応し、持続可能な企業体目指す【Innovation〜革新に挑む〜vol.4】

自動車の電動化によって、手掛ける金型が変化している金型メーカーは少なくない。ダイカスト金型メーカーの小出製作所(静岡県磐田市、0538・37・1147)もその1社。これまで主力だったエンジン関連の需要が減り、モータやバッ…

トピックス

関連サイト