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旭日小綬章を受章
日本金型工業会元会長 牧野 俊清 氏

 2020年の秋の叙勲で、日本金型工業会の元会長の牧野俊清氏(長津製作所会長)が旭日小綬章を受賞した。

 1948年生まれ、74年に東京工業大学を卒業。エンジニアリング会社勤務を経て、83年長津製作所入社、89年に社長、2001年に会長に就任した。中国を始めフィリピンなど同社の海外展開を積極的に進めた。

 一方、日本金型工業会では00年に理事、13年に会長に就任。14年には「攻める金型経営」を掲げた新金型産業ビジョンを作成に尽力した。また、日本金型工業健康保険組合や、日本金型工業厚生年金基金(現日本金型工業企業年金基金)の理事を長年務めた。こうした金型業界の発展に寄与した功績が認められた。

 牧野会長は「私個人がではなく、これまで関わらせて頂いた金型業界を代表したものと受けとめています。今後も微力ながら、存在感ある金型を開発、提供できる業界であり続けるよう、微力を尽くしたい」と話した。

金型新聞 2020年12月10日

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