日東工器はこのほど、リニア駆動式の真空ポンプの高出力機種「VP0940T」を開発した。子会社のメドー産業が販売する。120l/分とシリーズ最大の吐出空気量と、到達真空度がマイナス53・3kPaと高出力を実現。一方で消費電…
研削支援アプリを開発
ナガセインテグレックス
推奨加工システムを提示

ナガセインテグレックスは、タブレット端末・スマートフォン用の研削加工支援アプリを開発した。研削加工者、生産管理者、設備管理者を支援するアプリで、搭載対象は「Zeroシリーズ」や「Neoシリーズ」といった同社の研削盤。研削を全く経験したことの無い作業者でも、1週間でマシンの操作習得から鏡面加工まで可能になる。来年度からの販売開始を予定している。
加工要求(材質、要求幾何精度、表面粗さ、加工時間など)を入力すると同社が提唱する加工の十大要素に基づいて推奨加工システム(工程と加工条件を含む)を提示。加工条件はスマホやタブレットからマシンに転送することができる。一部の機種はスマホ・タブレットから、直接マシンに条件入力ができる。
また、加工中のアラームは、スマホやタブレットに送信されるので、加工現場にいなくてもマシンの状態を把握することができる。さらに、別売の生産管理ソフトと連携して、機械の稼働状況や加工の進捗状況を遠隔地からでも確認できる。
データベースは、予め同社が用意したものに加えて、ユーザー独自のデータベースを作成することができるので、社内のノウハウの蓄積にも可能。
バージョンアップを適宜図り、将来的には、ビフォアサービスやアフターサービス、砥石などのナノバック製品や消耗品の発注もできる機能を搭載する予定。
金型新聞 2020年12月10日
関連記事
金型向けに提案強化 小坂研究所(東京都千代田区、03-5812-2081)が金型向けに小型アーム式三次元測定機の提案を強化している。10μm台の精度で測定できる他、小型で取り回しが良く場所を問わずに使用できるのが特長。三…
ショット数、温度、位置情報を把握 輸入商社のエムエスパートナーズ(東京都中央区、090・8889・1428)は、ITOFROM社(韓国)の電源不要な金型専用無線デジタルカウンター「ShotLine(ショットライン)」の販…
省スペース設計・自動化も対応 研削盤メーカーである長島精工(京都府宇治市、0774・45・3611)は先日開かれたJIMTOF2018で新製品の精密小型ネジ研削盤2機種(内径ネジ及び外径ネジ)と、超精密高効率円筒研削盤…
GENIO Solutions(神戸市東灘区、078-854-5524)は、RoborisSrl社製のAI搭載NCデータ最適化システム「Eureka Chronos」の販売を7月1日から開始した。 「Eureka C…


