金型補修用レーザー溶接機などを手掛けるテラスレーザー(静岡市駿河区、054-270-7798)はこのほど、金型補修用レーザー溶接で使うマイクロワイヤのオンラインショップを開設した。同社オリジナル商品など約1000アイテ…
研削支援アプリを開発
ナガセインテグレックス
推奨加工システムを提示

ナガセインテグレックスは、タブレット端末・スマートフォン用の研削加工支援アプリを開発した。研削加工者、生産管理者、設備管理者を支援するアプリで、搭載対象は「Zeroシリーズ」や「Neoシリーズ」といった同社の研削盤。研削を全く経験したことの無い作業者でも、1週間でマシンの操作習得から鏡面加工まで可能になる。来年度からの販売開始を予定している。
加工要求(材質、要求幾何精度、表面粗さ、加工時間など)を入力すると同社が提唱する加工の十大要素に基づいて推奨加工システム(工程と加工条件を含む)を提示。加工条件はスマホやタブレットからマシンに転送することができる。一部の機種はスマホ・タブレットから、直接マシンに条件入力ができる。
また、加工中のアラームは、スマホやタブレットに送信されるので、加工現場にいなくてもマシンの状態を把握することができる。さらに、別売の生産管理ソフトと連携して、機械の稼働状況や加工の進捗状況を遠隔地からでも確認できる。
データベースは、予め同社が用意したものに加えて、ユーザー独自のデータベースを作成することができるので、社内のノウハウの蓄積にも可能。
バージョンアップを適宜図り、将来的には、ビフォアサービスやアフターサービス、砥石などのナノバック製品や消耗品の発注もできる機能を搭載する予定。
金型新聞 2020年12月10日
関連記事
Aブランド高硬度鋼用超硬ボールエンドミルシリーズ 現場の課題 金型加工で特に増えている高硬度材の加工を高効率化したい。 提案・効果 Aブランド新製品の高硬度鋼用超硬ボールエンドミル高能率型4刃「AE-BM-H」と高精…
小〜中物の加工に対応 三菱電機はこのほど、油加工液仕様のワイヤ放電加工機「MX900」を発売した。XY軸の移動量が300×300㎜で、モータコア向け金型などの中物から電子部品などの小物まで幅広い加工領域を1台で対応する…
AIで誰でも高品位加工 三菱電機は13年ぶりに、全面刷新したワイヤ放電加工機「MGシリーズ」を発売した。独自のAI(人工知能)を搭載し、技能者でなくても高品位な加工ができる機能を盛り込んだ。遠隔監視によるメンテナンスの簡…
スマートシステム ナガセインテグレックスは、超精密化・省人化を実現する各種加工ソフト「スマートシステム」をオプションで提供している。「IGTARP DESIGN(イグタープデザイン)」をコンセプトに製作したSGDシリーズ…


