粉末交換2時間以内 ソディックは造形と切削が1台で行える精密金属3Dプリンタ「OPM250L」を刷新する。独自機能を搭載し、複数粉末への対応や、材料交換の簡素化による稼働率向上、状態監視による造形不良の防止が可能。デュア…
研削支援アプリを開発
ナガセインテグレックス
推奨加工システムを提示

ナガセインテグレックスは、タブレット端末・スマートフォン用の研削加工支援アプリを開発した。研削加工者、生産管理者、設備管理者を支援するアプリで、搭載対象は「Zeroシリーズ」や「Neoシリーズ」といった同社の研削盤。研削を全く経験したことの無い作業者でも、1週間でマシンの操作習得から鏡面加工まで可能になる。来年度からの販売開始を予定している。
加工要求(材質、要求幾何精度、表面粗さ、加工時間など)を入力すると同社が提唱する加工の十大要素に基づいて推奨加工システム(工程と加工条件を含む)を提示。加工条件はスマホやタブレットからマシンに転送することができる。一部の機種はスマホ・タブレットから、直接マシンに条件入力ができる。
また、加工中のアラームは、スマホやタブレットに送信されるので、加工現場にいなくてもマシンの状態を把握することができる。さらに、別売の生産管理ソフトと連携して、機械の稼働状況や加工の進捗状況を遠隔地からでも確認できる。
データベースは、予め同社が用意したものに加えて、ユーザー独自のデータベースを作成することができるので、社内のノウハウの蓄積にも可能。
バージョンアップを適宜図り、将来的には、ビフォアサービスやアフターサービス、砥石などのナノバック製品や消耗品の発注もできる機能を搭載する予定。
金型新聞 2020年12月10日
関連記事
金型部品の研磨加工を手掛けるジーシステム(福岡県直方市、0949・22・8188)は、六面を精密研磨した超硬ブロックの寸法規格品を1月中にも販売を始める。電子部品の金型などに使われる小さなパンチやダイ向けで、受注から3日…
自動車の電動化などによって、金属箔、樹脂フィルムへの穴あけ加工のニーズが増している。今後、量産化を実現していくためには、より高速に加工できる技術が求められている。レーザ開発ベンチャー企業のワイヤードは、金型レスによる金属…
異形工具に対応 ヘキサゴングループ(スウェーデン)のヴェロソフトウェア(東京都港区、03-5777-2945)はこのほど、CAMシステム「WORKNC」の最新版を発売した。異形工具のツールパス計算サポートや仕上げ加工パ…
加工工程を標準化 C&Gシステムズはこのほど、5軸マシニングセンタ対応のCAD/CAM「キャムツール」の新版「V18・1」をリリースした。加工工程の標準化をサポートする機能を追加するなど、作業者の工数削減に貢献す…


