グラファイトやCFRP向け 金型部品や金属機構部品メーカーのチャンピオンコーポレーション(大阪府東大阪市、072-964-2511)が手掛ける切削工具が好評だ。中でも、コストパフォーマンスに優れ、グラファイトやCFRP…
岡本工作機械製作所 全自動で研削加工
加工した後、機上で測定
オプション2種発売

岡本工作機械製作所(群馬県安中市、027-385-5800)はこのほど、2種類のCNC研削盤用ソフトウェアを開発したと発表した。同社製研削盤にオプションとして搭載可能。全自動での研削加工が可能になるほか、平面研削盤を測定機として活用できる。生産性や稼働率の向上につながる。

「全自動研削システム MAP研削ソフト」は、全自動での高精度・高能率研削加工を可能にするソフトウェア。機上に搭載されたワークの情報を自動測定し、加工プログラムの作成や補正などを全て自動で行うことが可能。オペレータ不足の解消や加工時間の短縮が図れる。
一方、「OKAMOTO NCゲージ」は、平面研削盤の機上でワークの測定・幾何公差演算のプログラムを自動作成するソフトウェア。平面研削盤の機上で、点や平面、内外径など三次元計測が可能になる。測定工程を集約することができ、作業効率が向上するほか、機械の稼働率の向上も図ることができる。同社の機上測定装置が搭載されたCNC機に対応する。
金型新聞 2020年12月10日
関連記事
WEB上で保全履歴やパーツ見積依頼 ジェイテクトは工作機械のアフターサービス強化として、サイトからWEB登録すると、所有機一覧や修理点検履歴、パーツ購入履歴など閲覧できるWEBサービスを始める。さらに、有料のM2Mサービ…
特集 次世代車で変わる駆動部品の金型(バッテリー、モータ、電子部品) 「自動車向けの金型を手掛ける企業は今後、バッテリー、モータ、電子部品、この3部品に携わっていないと生き残れない時代になる」と話すのはプレ…
3D積層部品の後加工 津田駒工業(石川県野々市市、076・294・5111)は、3D積層造形部品の仕上げ加工や試作部品の加工向けとして開発した小型加工機「MDP‐0002」を発売した。 主軸は毎分最高3万回転。加工できる…
干渉防ぎ深部まで加工 倉敷機械(新潟県長岡市、0258-35-3040)はこのほど、5軸マシニングセンタ(MC)に横中ぐり盤の機能を搭載した新型工作機械「KTR‐1200」を発売した。航空機のエンジンケースや金型など複合…


