日本コーティングセンター(神奈川県座間市、046-266-5800)はこのほど、表面処理メーカーのIHI Ionbond社(スイス)と自動車用プレス金型向けPVDコーティングで業務提供契約を締結した。国内外で両社のコーテ…
愛知溶業 金型に優しい溶接修理【金型応援隊】

金型溶接補修を手掛ける愛知溶業は『金型に優しい溶接修理施工』をテーマに、溶接~機械加工の一気通貫体制で、品質向上と短納期化を図る。
創業は2005年と若い会社だ。市川修社長は「TIG溶接機2台を購入し、タウンページ片手に昼は営業、夜は施工する毎日」と振り返る。他社とは異なり、金型搬出から納品まで行う営業で顧客からの信頼を得る。
また、工作機械や大型電気炉など設備も充実。溶接補修に機械加工を加えた一気通貫体制の構築と、予熱後熱で歪取りや応力緩和など金型に優しい溶接修理を目指した。「より長寿命になったとユーザーからも高評価」と市川社長。常に顧客目線でニーズを把握し、対応できる体制を進める。今年はレーザー溶接機の修理及び販売を行う新会社を立ち上げた。

会社概要
- 本社:愛知県一宮市伝法寺3‐8‐2
- 電話:0586・75・3112
- 代表者:市川修氏
- 事業内容:金型溶接修理(TIG溶接・レーザー溶接~機械加工、仕上げ、測定)、金型製作
- 従業員:40人
- 創業:2005年
金型新聞 2023年6月10日
関連記事
金属や樹脂などプリンタ17台 NTTデータザムテクノロジーズ(XAM、東京都品川区、03-6433-0577)はこのほど、大阪市西淀川区に3Dプリンタの研究開発拠点「デジタルマニュファクチャリングセンター(DMC)」を開…
工程集約で短納期化 自動車や家電、住宅設備向け精密プラスチック金型を手掛ける三洋技研(名古屋市西区)は1987年に設立し、顧客の開発案件から金型設計・製作、トライ(30~150t)までの体制を確立。熱可塑性樹脂から熱硬化…
I‐PEX(京都市伏見区、075・611・7155)は3月28日付けで小西玲仁常務が社長に就任した。土山隆治社長は退任した。 小西玲仁氏は1971年生まれ、京都市出身。96年第一精工(現I‐PEX)に入社。2018年執行…
ステアリングガイドやホイール、エンブレムなどの自動車部品をはじめ、建築関連やオフィス家具といった多様なプラスチック製品を製造する岡田電機工業(神奈川県横須賀市、岡田英城社長)。同社は50~280tの小型、中型クラスの製品…


