鈴木の2022年6月期通期決算は売上高が234億1000万円(前年度327億800万円)だった。収益認識に関する会計基準の適用で前年同期比は公表していないが、適用外の金型事業の売上高は15億3600万円と前年同期比12%…
愛知溶業 金型に優しい溶接修理【金型応援隊】

金型溶接補修を手掛ける愛知溶業は『金型に優しい溶接修理施工』をテーマに、溶接~機械加工の一気通貫体制で、品質向上と短納期化を図る。
創業は2005年と若い会社だ。市川修社長は「TIG溶接機2台を購入し、タウンページ片手に昼は営業、夜は施工する毎日」と振り返る。他社とは異なり、金型搬出から納品まで行う営業で顧客からの信頼を得る。
また、工作機械や大型電気炉など設備も充実。溶接補修に機械加工を加えた一気通貫体制の構築と、予熱後熱で歪取りや応力緩和など金型に優しい溶接修理を目指した。「より長寿命になったとユーザーからも高評価」と市川社長。常に顧客目線でニーズを把握し、対応できる体制を進める。今年はレーザー溶接機の修理及び販売を行う新会社を立ち上げた。

会社概要
- 本社:愛知県一宮市伝法寺3‐8‐2
- 電話:0586・75・3112
- 代表者:市川修氏
- 事業内容:金型溶接修理(TIG溶接・レーザー溶接~機械加工、仕上げ、測定)、金型製作
- 従業員:40人
- 創業:2005年
金型新聞 2023年6月10日
関連記事
冷間工具鋼や構造用鋼の面削済み鋼材を、大物サイズから小物サイズまで幅広く取り扱っている前田鐵鋼はQCDだけでなく、「サービス」という付加価値提供を強化し、材料販売から機械加工まで一貫生産体制を構築。 大型マシニングセンタ…
自動車シートなどウレタン発泡用金型やアルミ鋳造を手掛ける東亜成型(大阪市西淀川区、06・6474・5688)は自社製品であるグリルプレート『グリルQ』に続き、『マッスルジョッキ』が大阪市のふるさと納税返礼品に認定された。…
顧客創造型の営業支援ツールを販売 冷間鍛造金型などを手掛けるヤマナカゴーキン(大阪府東大阪市、072・962・0676)は営業支援ツール開発や中小企業向けDX支援を行う新会社『セーレンス』(東京都中央区、03・6280・…
部品開発や共同研究 2014年に共和工業が三井化学グループに入ってから9年。グループ内で共同開発した部品が自動車メーカーに採用されたり、共同研究を進めたり、協業による相乗効果を高めている。近年は住宅設備部品開発でも手を組…


