金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

APRIL

19

新聞購読のお申込み

スリーディー・システムズ・ジャパン データ化で金型の課題解決【金型応援隊】

 スリーディー・システムズ・ジャパンは今年、ソフトウエア製品群のブランドを「OQTON」に統一。3Dスキャンデータを活用した金型製造や、保守・メンテナンスの効率化を提案している。

Geomagic Design X

「データ化することで、金型の保管や起こし直しなどの課題を解決できる」(営業責任者の草壁直人氏)。同社では金型向けに2つのソフトを展開する。

一つは3DスキャンデータからCADを作成する「Geomagic Design X」。他社が製作した金型の修正や再製作を容易にする他、現物での型保管も不要にする。もう一つが3Dスキャンデータを使った測定ソフト「Geomagic Control X」。合否判定だけでなく、傾向分析も可能。金型の予知保全などに活用できる。

現在、無償トライアルを受付中。「まずはデータ化がどういうものかを体感してほしい」(草壁氏)。

草壁直人氏

会社概要

  • 住所:東京都渋谷区恵比寿4‐20‐3
  • 電話:03・5798・2510
  • 代表者:山崎睦明氏
  • 事業内容:各種3Dプリンタ、材料、ソフトウエア製品の開発・製造・販売・保守
  • 従業員:30人
  • 創業:2002年

金型新聞 2023年11月10日

関連記事

伊藤製作所 プレスの自動化ライン稼働

AGFなど搬送の自動化も視野 プレス金型やプレス加工を手掛ける伊藤製作所(三重県四日市市、059・364・7111)は増設したプレス工場でプレス加工の自動化ラインを稼働させた。新たに受注した車載・電子部品に対応する順送プ…

サーモグラフィティクス 高熱伝導でハイサイクル【金型応援隊】

高熱伝導グラファイト複合素材の開発や製造を手掛けるサーモグラフィティクスは、金型向けのサービスを強化している。高熱伝導グラファイト(1700W /m・k)を金型の中に独自の複合化技術で埋め込み熱伝導率を高めることで高速昇…

鈴木 車載向け部品が好調 22年6月通期決算

鈴木の2022年6月期通期決算は売上高が234億1000万円(前年度327億800万円)だった。収益認識に関する会計基準の適用で前年同期比は公表していないが、適用外の金型事業の売上高は15億3600万円と前年同期比12%…

【人事】三井ハイテック

三井ハイテック  3月1日付(敬称略・カッコ内旧職) ▽リードフレーム事業本部技術統轄部生産技術部長(リードフレーム事業本部技術統轄部要素技術部長)久保公彦▽リードフレーム事業本部技術統轄部装置技術部長(リードフレーム事…

ナカムラマジック、アモルファス合金を使ったステータコアを量産できる金型開発

外径Φ100mmのステータコアを一体加工、連続生産100万ショットを実現 プレス金型から加工までを手掛けるナカムラマジック(長野県上伊那郡、0265・79・3880)は、アモルファス(非晶質)合金を使用した外径Φ100m…

トピックス

関連サイト