金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JULY

26

新聞購読のお申込み

野宮産業 ブラシで金型メンテナンス【金型応援隊】

野宮産業は、工業用ブラシやブラシを使った自動機・洗浄機などを設計・製作するメーカー。顧客の要望に応じて作るオーダーメイド製作に強みを持つ。

同社の「金型清掃用ブラシ」は金型専用の毛材を使用しており、高温状態の金型を清掃できるのが特長。離型剤など付着物や汚れを除去できる(耐熱温度250℃)。

金型清掃用ブラシ(ハンドルタイプ)

同製品は掃除機に取り付けて使用するタイプの他、ハンドルタイプでは力が要る細かい箇所、パイプ筆タイプは狭い部分を掃除できる。

また、金型の穴などの内部面バリ取りや研磨作業で使えるブラシとして、砥粒入りナイロンブラシの他、ステンレス・真鍮(しんちゅう)といった金属が毛材のブラシなど幅広いラインナップを揃える。「毛の部分を長くしてほしい、もっと長いブラシを作ってほしいなどオーダーメイドも可能」(持田英男営業部長)。

野宮悠介社長

会社概要

  • 本社:大阪市西区九条3—8—25
  • 電話:06・6582・1536
  • 代表取締役:野宮悠介氏
  • 事業内容:工業用ブラシの設計製作、ブラッシング自動機の設計製作
  • 従業員:18人
  • 創業:1940年

金型新聞 2024年1月10日

関連記事

中国のモールドベースメーカー輝海模具科技 日本で営業活動開始

中国のモールドベースメーカーの輝海模具科技(江蘇省南通市、090・6587・2525)は、創立10周年を迎え、新たな戦略として日本市場で営業活動を開始。中・大物モールドベースを軸に、低価格かつ安定した品質で金型メーカーの…

金型部品3社、全社減収見通し

金型部品3社の2026年3月期業績予想は米国の関税措置などの影響により、全社減収を見込む。関税政策を巡る高い不確実性が続く中、設備投資の先送りなどが懸念され、各社需要が減少するとみている。 パンチ工業は、減収減益を見込む…

サンユー技研が金属加工メーカーを買収

事業多角化や技術強化狙う 大型ダイカスト金型メーカーのサンユー技研工業(三重県津市、梅本大輔社長)はこのほど、金型部品や機械加工を手掛ける坂忠鋼材商会(大阪府東大阪市、坂口忠嗣社長)を買収した。買収額は約2億円。部品の安…

前田鐵鋼 素材から加工まで一貫生産【金型応援隊】

冷間工具鋼や構造用鋼の面削済み鋼材を、大物サイズから小物サイズまで幅広く取り扱っている前田鐵鋼はQCDだけでなく、「サービス」という付加価値提供を強化し、材料販売から機械加工まで一貫生産体制を構築。 大型マシニングセンタ…

三井ハイテック 電子部品・モータコア好調 22年2-10月期

三井ハイテック(北九州市八幡西区、093-614-1111)の2022年2‐10月期業績は、売上高が前年同期比32.7%増の1309億2200万円、営業利益が同93.6%増の184億9700万円だった。リードフレームやモ…

トピックス

関連サイト