参画企業とともに成長 ワークスは、世界で前例のないガラス製マイクロレンズアレイ(MLA)の金型とそれによる生産技術の開発でレンズや素材メーカーと連携する。ガラス製MLAはディスプレイや投影機、自動車のライトなどの小型化や…
野宮産業 ブラシで金型メンテナンス【金型応援隊】
野宮産業は、工業用ブラシやブラシを使った自動機・洗浄機などを設計・製作するメーカー。顧客の要望に応じて作るオーダーメイド製作に強みを持つ。
同社の「金型清掃用ブラシ」は金型専用の毛材を使用しており、高温状態の金型を清掃できるのが特長。離型剤など付着物や汚れを除去できる(耐熱温度250℃)。

同製品は掃除機に取り付けて使用するタイプの他、ハンドルタイプでは力が要る細かい箇所、パイプ筆タイプは狭い部分を掃除できる。
また、金型の穴などの内部面バリ取りや研磨作業で使えるブラシとして、砥粒入りナイロンブラシの他、ステンレス・真鍮(しんちゅう)といった金属が毛材のブラシなど幅広いラインナップを揃える。「毛の部分を長くしてほしい、もっと長いブラシを作ってほしいなどオーダーメイドも可能」(持田英男営業部長)。

会社概要
- 本社:大阪市西区九条3—8—25
- 電話:06・6582・1536
- 代表取締役:野宮悠介氏
- 事業内容:工業用ブラシの設計製作、ブラッシング自動機の設計製作
- 従業員:18人
- 創業:1940年
金型新聞 2024年1月10日
関連記事
供給網の競争力向上へ トヨタ自動車は7月から、部品メーカーに分割で支払っていた金型費用を一括支払いに切り替えた。部品メーカーが金型の製作に必要な費用を先行して負担しなくてもいいようにする。部品のサプライチェーンの資金繰り…
「自動車に使用される駆動用モータコアの大型化や高精度化が強まり、金型メーカーには加工から組立まで熟練した技能が求められている」とは大垣精工の松尾幸雄社長。順送精密プレス金型及び加工で知られる同社は、モータコア金型の需要を…
稼働状況をモニタリング 順送り金型やプレス加工を手掛ける伊藤製作所(三重県四日市市、059-364-7111)は本社近くにテクニカルセンタを設立し、金型部門を集約。IoTを用いて稼働状況の可視化を図るほか、センシング技術…
DMG森精機は今年7月、名古屋市から奈良県奈良市に本社を移転し、2014年に開設した東京グローバルヘッドクォータ(東京都江東区)と両拠点を2本社制にする。奈良市にはデジタルを駆使した先端技術の開発拠点である奈良商品開発セ…


