金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

09

新聞購読のお申込み

石川工具研磨製作所 再研磨工具で磨きレス【金型応援隊】

石川工具研磨製作所は切削工具の再研磨や特殊工具の製作を手掛ける。「新品同様の精度でお戻しする」(石川直明社長)高精度な研磨技術が強みだ。

刃先を究極に綺麗に仕上げる

その一つが刃先を究極まで綺麗に仕上げる取り組み。様々な条件を整えることで、きれいな刃先形状を実現し、磨きレス領域を実現する。また、対応する工具はR0・5以上で、再研磨のボールエンドミルのR精度は±5μmを保証するなど精度にこだわる。

NC工具研削盤を約30台近く持つ、高い再現性も強みだ。例えば金型で増える高硬度材向け工具でも「ネガ形状を実現し、長寿命効果が得られる」という。今後も工具をよみがえらせる高い再研磨技術でサスティナブルな社会に貢献する企業を目指す。

石川社長

会社概要

  • 本社:静岡県沼津市足高396-82
  • 電話:055・926・7012
  • 代表取締役:石川直明氏
  • 事業内容:切削工具の再研磨、特殊工具製作販売
  • 従業員:53人
  • 創業:1983年

金型新聞 2024年5月10日

関連記事

テラスレーザー 女性溶接技術者カレンダーを作成

溶接機メーカーが企画 女性活躍の推進に レーザー溶接機を手掛けるテラスレーザー(静岡市駿河区、054-270-7798)はこのほど、ものづくり現場で活躍する女性溶接技術者の写真を掲載したカレンダーを作成した。今月から配布…

自律し、考える人材を【特集:自動車メーカーの金型づくり】

自動化と人材育成—。自動車産業に関わらず、あらゆる製造現場において共通の課題となっている。人手不足は深刻化しており、課題解消に自動化、省力化は欠かせない。いかに若手に技能を伝承していくかも喫緊の課題となっている。一方で、…

21年3月期決算
丸順

コロナ影響下、減収増益 ハイテン加工技術などに注力 丸順(岐阜県大垣市、0584-46-3191)の2021年3月期連結売上高は、前年同期比7.7%減の448億2100万円となった。営業利益は同2.8%増の44億6400…

金型部品3社、全社減収見通し

金型部品3社の2026年3月期業績予想は米国の関税措置などの影響により、全社減収を見込む。関税政策を巡る高い不確実性が続く中、設備投資の先送りなどが懸念され、各社需要が減少するとみている。 パンチ工業は、減収減益を見込む…

丸順 「J-MAX」に社名変更 22年3月期は増収

増収減益も成長投資 岡山に新工場建設 丸順の2022年3月期決算(連結)は、タイや武漢の売上高が増加したものの、半導体不足による主要顧客の減産や原材料価格の高騰の影響により増収減益となった。 売上高は、456億6300万…

トピックス

関連サイト