金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

07

新聞購読のお申込み

石川工具研磨製作所 再研磨工具で磨きレス【金型応援隊】

石川工具研磨製作所は切削工具の再研磨や特殊工具の製作を手掛ける。「新品同様の精度でお戻しする」(石川直明社長)高精度な研磨技術が強みだ。

刃先を究極に綺麗に仕上げる

その一つが刃先を究極まで綺麗に仕上げる取り組み。様々な条件を整えることで、きれいな刃先形状を実現し、磨きレス領域を実現する。また、対応する工具はR0・5以上で、再研磨のボールエンドミルのR精度は±5μmを保証するなど精度にこだわる。

NC工具研削盤を約30台近く持つ、高い再現性も強みだ。例えば金型で増える高硬度材向け工具でも「ネガ形状を実現し、長寿命効果が得られる」という。今後も工具をよみがえらせる高い再研磨技術でサスティナブルな社会に貢献する企業を目指す。

石川社長

会社概要

  • 本社:静岡県沼津市足高396-82
  • 電話:055・926・7012
  • 代表取締役:石川直明氏
  • 事業内容:切削工具の再研磨、特殊工具製作販売
  • 従業員:53人
  • 創業:1983年

金型新聞 2024年5月10日

関連記事

ホリテック 海外展開進め、ブランド拡大【金型応援隊】

ホリテックは樹脂成形・ダイカスト用金型向けの洗浄機メーカー。同社製装置は金型に付着したガス焼けや油汚れ、配管内の水垢などを取り除くことができ、金型メンテナンスを効率化する。 国内を中心に多くの実績を重ねてきた同社だが、足…

大同特殊鋼が工具鋼5~20%値上げ

大同特殊鋼は全ての工具鋼を対象に、3月契約分から5~20%値上げすると発表した。エネルギーコストが高騰し、安定供給には値上げが必要と判断した。 対象となるのは全ての鋼種。鋼種によって価格に差はあるが、トン当たり5%~20…

冨士ダイス ものづくり賞、最優秀賞を受賞

ガラス用金型材と超精密加工技術 超硬合金製金型メーカーの冨士ダイス(東京都大田区、03・3759・7181)が、精密工学会主催の「2024年度(第8回)精密工学会ものづくり賞」で最高の「最優秀賞」を受賞した。熱膨張係数の…

日本コーティングセンター 愛知に新工場

大型プレス金型を開拓 日本コーティングセンター(神奈川県座間市、046-266-5800)はこのほど、愛知県岩倉市に新工場を設立した。投資額は約9億円。金型やホブカッター、ピニオンカッターなどの表面処理を手掛ける。半導体…

J-MAX 連結では増収増益 22年4-9月期決算

J‐MAXの2023年3月期 第2四半期の決算(連結)は、タイにおける活動制限緩和に伴う内需拡大により生産・販売ともに前年同期を上回ったものの、中国では半導体不足・上海ロックダウンなどにより大幅に減少。日本でも依然、生産…

トピックス

関連サイト