次世代への継承に 日本金型工業会中部支部の若手の会であるイーグル会は結成50周年を迎え、インターモールド名古屋で記念式典並びに座談会を開いた。同会は若手経営者の悩みを共有し、垣根なく研鑽する場として活動を行ってきた。代表…
日本金型工業会 価格交渉や取引適正化を後押し
会長名の依頼文を作成
日本金型工業会(山中雅仁会長・ヤマナカゴーキン社長)はこのほど、「金型の安定協力に向けた御理解と御協力のお願い」と題した会長名の依頼文書を作成した。ホームページ上で公開しており、会員企業らの値上げや取引環境の改善の後押しにつなげる。
価格交渉や取引環境の改善を巡っては、公正取引員会が昨年「価格交渉に関する指針」を発表したほか、岸田文雄首相も「適正な価格転嫁を中小企業間含めサプライチェーン全体で定着させる」と話すなど、以前に比べて、価格交渉がしやすい状況になりつつある。
一方で、交渉の現場では「業界団体名の正式な文章があったほうが依頼しやすい」、「個社よりも業界全体で訴えたほうがいい」との声が上がっていた。今回の依頼文はこうした要求に応えたもので、日本金型工業会では「ホームページ上で公開しているので、価格交渉だけでなく、取引の適正化などに活用してもらいたい」としている。
金型新聞 2024年6月10日
関連記事
取引適正化について議論 東京都金属プレス工業会(増田靖治会長、増田製作所社長)は2月14日、金属プレス会館(東京都墨田区)で会員企業を取り巻く諸課題について議論する「ものづくり経営会議」を開催した。会議の様子はオンライン…
かけがえのないビジネスパートナー ダイカスト業界では20年1月~10月のダイカスト生産量は、67万5000トンで前年同期間比21%減となりました。 自動車業界は環境側面だけでなく、「CASE」「MaaS(モビリティ・…
日本金型工業会西部支部・型青会(清水一蔵会長・福井精機工業社長)は10月21日、会員で冷間鍛造金型を手掛ける阪村エンジニアリング(京都市伏見区)の工場見学会を開催した。 阪村エンジニアリングは、フォーマーメーカー阪村機械…
生活の歴史を体感 日本金型工業会(小出悟会長、小出製作所社長)は7月29日、第23回新潟地区会を開催した。新潟地区会員など16人が参加。KYOWAクラッシックカー&ライフステーション(新潟県三条市)と三条市立大学…


