高まるモーターコア金型の需要に対応 超精密なプレス金型及びプレス加工を手掛ける大垣精工(岐阜県大垣市、0584・89・5811)は高まるモーターコア金型の需要に対応し、大型トライ用プレス機や大型加工機を導入するなど設備強…
テラスレーザー 大阪工場に生産を集約
生産性向上し、製品開発加速
金型補修用レーザー溶接機などを手掛けるテラスレーザー(大阪市生野区、06・6755・7798)は7月から、レーザー溶接機の生産を静岡事業所(静岡市駿河区)から大阪工場(大阪市東成区)に移管する。大阪工場に生産や研究開発、サービスを集約し、生産性の向上、開発・サービス体制の強化を図る。
同社はこれまで、静岡事業所でレーザー溶接機、大阪工場で放電被覆肉盛装置を生産していた。「大阪工場に生産を集約することで、在庫管理や物流問題などのロスをなくし、生産効率のさらなる向上が期待できる」(広報担当の稲葉えい氏)。


静岡事業所でのサービスも大阪工場に移管する。今後、大阪工場では生産の他、研究開発、サービスを手掛けていく。一方、静岡事業所は営業拠点として機能させる。ショールームなども活用し、顧客サービスをさらに拡充していく考え。
生産拠点の一元化に伴い、新製品の開発を加速させていく考え。6月にはレーザーマーカーとクリーナーを一体化させた「ハイブリッドレーザーマーカー」を発売。さらに今後、ハンディタイプのファイバーレーザー溶接機や、1500Wのファイバーレーザー溶接機などの新製品も市場投入していく計画。将来的にはオーダーメイド型商品の展開など、システムインテグレーターへの展開も検討している。
金型新聞 2024年6月10日
関連記事
日研工作所(大阪府大東市)は、関西電力(大阪府大阪市)との共同事業として、同社本社工場(敷地面積:55,000㎡)に、太陽光パネル容量1.920MW(メガワット)の大規模な自家消費型太陽光発電設備を導入する。年間自家消費…
エンジンやステアリング部品など鋳造800~1250tクラス(最大2500tまで)を得意とするダイカスト金型メーカーの寿原テクノスはダイカストの課題を解決する新たな金型技術を次々に発表し、ダイカスト製品の高品質化やサイクル…
プレス金型や量産を手掛ける伊藤製作所(三重県四日市市、059-364-7111)は伊藤竜平氏が代表取締役社長に就任し、伊藤澄夫社長は代表権のある会長に就いた。 伊藤竜平氏は1976年生まれ、三重県出身。99年に同社へ入社…
残留応力分析で良品担保 シリンダやエンジンブロックなどのダイカスト金型を手掛ける日本精機は、金属3Dプリンタによる大型の入れ子造形でコスト競争力向上と品質担保に向けた技術開発を進めている。昨年導入したパウダーベッド方式の…


