オンリーワンのヒントに出会う場に 「来場者が未来を切り拓く技術に出会える場にしたい」と話すのは、金型設備総合商社・植田機械の植田修平社長。来年1月28~29日にインテックス大阪で開催する工作機械総合展示会「UMモールド…
大東市でオープンファクトリー開催
明星金属工業のプレス金型工場を見学
大阪府大東市のものづくり企業など8社の事業を見学できる「だいとうおーぷんふぁくとりーこんたくと」(参加延べ人数1103人)が11月3日、開かれた。明星金属工業はプレス金型の工場見学会や講演会を開催し、268人が参加した。

大東商工会議所と大東市が主催。大東市の人たちに地元の元気な企業を知ってもらうのが目的で、大東市でオープンファクトリーを開くのは初めて。8社を結ぶバスも巡回した。
明星金属工業で参加者は自動車のボディ部品などの金型の製造現場を見学。地元大東市の大阪桐蔭高校の学生が工場を案内し、門型マシニングセンタや、トライプレスで試し打ちする様子を見たり、板材を触ったりして金型づくりを体感した。

講演会では、2022年に『現代の名工』に選ばれたダイハツ工業のグローバル生産推進センター 基本・専門技能室の水橋英樹副主任が「いつの時代も『ものづくり』は魂」をテーマに、自身の経験をもとに金型技術者や指導者として必要なことについて話した。
水橋氏は金型技術者として大切なことについて、「器用さなどのセンスはある方が良い。しかし本当に大切なのは、ものづくりが好きなこと。好きなら大きな課題も苦労と感じず努力し乗り越え、学び、力にできる」と語った。

金型新聞WEB限定
関連記事
AM関連技術が一堂 最新の3Dプリンティングやアディティブマニファクチャリング(AM)関連技術が一堂に介する「TCT Japan2021」が12月9日~11日の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される。主催…
切削工具メーカーが金型からエンドミルケースを製作するー。そんなユニークなプロジェクトに取り組んだのが、金型加工向け切削工具を手掛けるMOLDINO(モルディノ)(東京都墨田区、03・6890・5101)。ケースの設計から…
EV金型・成形品が増加 精工技研(千葉県松戸市、047・311・5111)の2024年3月期売上高は、前年同期比3・1%減の157億8500万円だった。営業利益は24・3%減の10億5200万円。電気自動車(EV)部品向…
樹脂やゴムに関する技術が一堂に集まる「IPF Japan2023(国際プラスチックフェア)」が、11月28日~12月2日、千葉市の幕張メッセで開催され、38,436人が来場した。会場では、成形機や金型、関連機器メーカーな…


