肩削りカッタ「ショルダー6」 ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、建設機械や金型部品などの大物部品を、無垢の材料から高切込みの荒加工や高精度な立壁加工ができる両面6コーナ仕様の高能率肩削りカッ…
日本成型産業 金型保管向け倉庫型レンタルスペース
負担解消、現場の生産性向上に
プラスチック成形関係の機器販売などを手掛ける日本成型産業(千代田区内神田、03・5577・4137)は、この7月から「金型ロッカー」のサービスを開始した。長期間使用の予定がなく、廃棄できない金型向けの保管用レンタルスペースで、金型の所有メーカーが自社で利用するほか、所有メーカーが契約し、その下請けにあたる協力工場が利用することで下請法対策にも有効とみる。
場所は圏央道・狭山日高インターチェンジ(埼玉県狭山市)から車で約10分の位置。1区画は縦1列3段で、1段が幅1100㎜×奥行1100㎜×高さ450㎜となっており、1社で4区画までの利用が可能。

「金型ロッカー」は大手警備会社と契約しておりセキュリティ面でも万全の体制を整えた。
同社の山本健太社長自身が、多くの成形工場などに出入りするなかで量産が終了し、使われなくなった金型の保管場所が無く、適切ではない方法で保管されている状況を見かね発案した。
「金型ロッカーを利用することで金型を所有する企業側も保管する協力会社側も双方の負担を解消して現場の生産性向上に繋げていただきたい」(山本社長)として、今後は全国に展開していく考え。
金型新聞 2024年10月10日
関連記事
プラスチック金型メーカーのMEISEI(旧名古屋精密金型、愛知県知多郡東浦町、0562・84・7600)は10月30日~11月1日の3日間、ポートメッセなごやで開催された「メッセナゴヤ2024」のサーキュラーエコノミーあ…
AIで自動作成 金型の加工プログラム作成は、熟練技能者の経験や知識に依存するケースが多い。金型づくりにおける長年の経験に基づくノウハウが必要とされる。しかしそれをAI(人工知能)で効率化し、経験の浅い技術者が経験者並みの…
金型向けに提案強化 小坂研究所(東京都千代田区、03-5812-2081)が金型向けに小型アーム式三次元測定機の提案を強化している。10μm台の精度で測定できる他、小型で取り回しが良く場所を問わずに使用できるのが特長。三…
ニコン(東京都港区、03・6433・3600)は、プレス部品のトリムライン測定に適したレーザースキャナ「H120」とソフトウエアを開発し、金型業界向けに提案を強化している。属人的で作業のムラや工数の浪費が発生していたト…


