金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

APRIL

28

新聞購読のお申込み

厚地鉄工 樹脂金型・スクリュー向けブラスト装置【金型応援隊】

厚地鉄工はゴムやプラスチック金型、射出成型機用スクリューのクリーニングに特化したブラスト装置「バスロ」を2019年から販売している。基材に付着した樹脂汚れをスピーディーにムレなく除去でき金型メンテナンスの効率化を提案する。

ブラスト装置「バスロ」

キャビネット左右の穴にスクリューを貫通させ、差込口のターニングローラで回転させながらブラストする簡単操作で、独自の強力直圧式での研掃ながら、投射材は柔らかいプラスチック製を使用することにより基材を傷める心配がない。

またブラスト後の投射材はサイクロン内で選別して循環利用するため、環境性能に優れ、ランニングコストの低減にも貢献する。「まだこれからといった製品なので、まずはユーザーの方々に知っていただければと思う」(厚地徹三社長)。

会社概要

  • 本社:大阪府門真市三ツ島1—34—43
  • 電話:072・882・3814
  • 代表取締役社長:厚地徹三氏
  • 事業内容:ブラストマシンの製造、販売
  • 従業員:45人。

金型新聞 2024年10月10日

関連記事

明星金属工業 社長と行く1日社員体験

金型の製造現場を見学 自動車のプレス金型を手掛ける明星金属工業が今年4月から始めたのは、金型の生産現場を見学したり、型でおむすびを作ったりして1日社員体験できるイベント企画だ。金型づくりの現場やものづくりにおける金型の役…

牧野フライス製作所 大型加工機のレトロフィットを強化

大型機中心に年20台 牧野フライス製作所は、大型加工機を中心にレトロフィットやオーバーホール事業を強化する。年間で最大20台程度対応できる体制を整え、今年度内には同事業の売上高を3~5億円を目指す。 子会社の牧野技術サー…

ニチダイ 上期好調で増収増益 22年3月期

自動車生産減が影響で下期停滞 ニチダイの22年3月期決算は、売上高123億100万円(前年同期比13.7%増)、営業利益2億1700万円(前年同期は3億3900万円の赤字)となり、増収増益だった。 主力の冷間鍛造金型など…

放電精密加工研究所 若狭工場 加工技術の中核拠点目指す【金型の底力】

柔軟な生産体制が強み 放電加工技術や表面処理による部品加工、金型、プレス機など幅広い事業を展開する放電精密加工研究所。国内に7つの製造拠点を持つ中、福井県若狭町に構える若狭工場では抜き型を中心としたプレス用金型の設計、製…

エンシュウ 自動化システム構築する新会社を設立

自動化から情報収集まで一気通貫でシステム構築 エンシュウコネクティッド(浜松市南区、053-447-2189)は、自動化・デジタルに強い「モノづくりSIer」として4月1日に設立された。機電一体で、ロボット導入も含む設備…

トピックス

関連サイト