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大垣精工 大型設備を強化
高まるモーターコア金型の需要に対応
超精密なプレス金型及びプレス加工を手掛ける大垣精工(岐阜県大垣市、0584・89・5811)は高まるモーターコア金型の需要に対応し、大型トライ用プレス機や大型加工機を導入するなど設備強化を図った。自動車の電動化に伴い、国内外からモーターコア金型の引き合いが増えており、需要拡大が見込まれるEV用大型駆動モーターコアから小型の補機モーターまで幅広く対応する。

導入したのは大型トライ用プレス機(加圧能力300t・ボルスター2700㎜)、大型ジグボーラー(安田工業)、大型マシニングセンタ(牧野フライス製作所)、大型ワイヤー放電加工機、円筒研削盤などで大型化が進むモーターコア金型の需要に対応する。
松尾幸雄社長は「大型設備を強化したことで3m級の金型まで製作できると同時に、短納期化を図っていく」と語る。同社では転積カシメ積層のモーターコアだけでなく、独自の型内接着積層技術(特許取得)を開発するなど、モーターコアに関連する技術の強化を進めている。
金型新聞 2024年1月10日
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