エムエス製作所(名古屋市、迫田邦裕社長)と山一ハガネ(名古屋市緑区、寺西基治社長)は共同でパソコンのキーボードにラップをかけコロナウイルスの感染を防ぐ「TOUCH WRAP(タッチラップ)」を開発した。 市販のラップの未…
GFマシニングソリューションズ 横浜のショールーム拡張
実機展示、セミナーも開催
スイスの工作機械メーカー、GFマシニングソリューションズの日本法人(横浜市神奈川区、045・450・1625)が、横浜ショールームを改装、拡張した。フロア面積を約2・5倍に拡大。展示スペースを広げ、商談スペースやカフェテラスなどを設けた。
同社の放電加工機、マシニングセンタ(MC)、金属3Dプリンタ、レーザー加工機などを展示。「当社のマルチテクノロジーを紹介し、お客さまの要望に応じて選択、もしくは組み合わせてもらう場所にしたい」(小林貞人社長)。

カフェテラスは社内交流の場として活用するだけでなく、セミナーなど外部との交流イベントも開催する。最大40人ほどが収容でき、今後、特定の産業分野や加工などに限定したセミナーの開催を予定している。
同社は放電加工機やMCなどの高精度機を強みとし、金型などの精密加工分野に多くの顧客を持つ。近年は金属3Dプリンタやフェムト秒レーザー加工機などの先端加工技術にも取り組む。また、治具や自動化システムも手掛け、生産システム全体での提案を可能としている。
金型分野では、放電加工とレーザー加工を組み合わせた工法提案や、EV関連部品向け金型に適用できる加工技術の開発などに取り組んでいる。「当社のショールームを通じて、新しいアイデアにつながる発見をしてもらえたらうれしい」(小林社長)。
金型新聞 2024年11月10日
関連記事
金型材で困りごとは? 11月まで 大同特殊鋼は8月から日本全国の金型メーカーらを対象としたアンケート調査を実施する。金型材の使用状況や、困りごとなどをヒアリングし、材料開発につなげる。 本紙発刊の「金型工場名鑑」のデータ…
自動車産業で急速にニーズが高まっている超大型のアルミダイカスト技術「ギガキャスト」。部品点数の削減や製造工程の簡素化などといった利点があり、国内外の自動車メーカーで導入が進んでいる。新潟県柏崎市に本社を構える米谷製作所は…
ギガキャストへの対応を進めているダイカスト金型メーカーの小出製作所。ギガだけに限らず、近年は左右対称の部品を一つの金型で成形する「セット取り」なども大型化を加速させているという。しかも「大型化しても精度は高く、生産性も高…
恒温で精密金型を追求 9月にも本格稼働 電子部品などのプレス金型を手掛ける聖徳ゼロテック(佐賀県佐賀市、0952-29-6828)は、本社敷地内に金型工場を新設する。室内を恒温に保ち、EV向け部品などの精密金型製作に適し…
