自動車向けプラスチック金型を手掛けるコヅカテクノ(名古屋市港区、052-381-2268)は3月、本社工場に太陽光パネルを設置し、稼働した。カーボンニュートラル達成に向けて、消費電力の削減を図り、2030年までに13年比…
GFマシニングソリューションズ 横浜のショールーム拡張
実機展示、セミナーも開催
スイスの工作機械メーカー、GFマシニングソリューションズの日本法人(横浜市神奈川区、045・450・1625)が、横浜ショールームを改装、拡張した。フロア面積を約2・5倍に拡大。展示スペースを広げ、商談スペースやカフェテラスなどを設けた。
同社の放電加工機、マシニングセンタ(MC)、金属3Dプリンタ、レーザー加工機などを展示。「当社のマルチテクノロジーを紹介し、お客さまの要望に応じて選択、もしくは組み合わせてもらう場所にしたい」(小林貞人社長)。

カフェテラスは社内交流の場として活用するだけでなく、セミナーなど外部との交流イベントも開催する。最大40人ほどが収容でき、今後、特定の産業分野や加工などに限定したセミナーの開催を予定している。
同社は放電加工機やMCなどの高精度機を強みとし、金型などの精密加工分野に多くの顧客を持つ。近年は金属3Dプリンタやフェムト秒レーザー加工機などの先端加工技術にも取り組む。また、治具や自動化システムも手掛け、生産システム全体での提案を可能としている。
金型分野では、放電加工とレーザー加工を組み合わせた工法提案や、EV関連部品向け金型に適用できる加工技術の開発などに取り組んでいる。「当社のショールームを通じて、新しいアイデアにつながる発見をしてもらえたらうれしい」(小林社長)。
金型新聞 2024年11月10日
関連記事
ギアやシャフトなど自動車部品の冷間鍛造金型や精密プレス金型を手掛けるナゴヤダイス(名古屋市緑区)は金型製作における技術やノウハウのマニュアル化(言語化・数値化)を図り、若手の技能伝承や人材育成に活用している。20~30代…
受注拡大、相互補完を目指す 丸順の連結子会社・広州丸順汽車配件が中国四川省の金型メーカー成都普什汽車摸具と中国市場における金型及び自動車部品に関する戦略的業務提携契約を締結する。 市場拡大が続く中国自動車市場において、金…
生産管理システムなどを手掛けるテクノア(岐阜県岐阜市、058-273-1445)は同社HP上で『オチを決めるのは君だ!第1回ものづくり大喜利グランプリ』を開催し、大賞、見ル野栄司賞、テクノア特別賞、優秀賞、SNS賞の受賞…
原点ベースに新たな価値作り ゴム金型など手掛けるエムエス製作所(愛知県清須市、052・409・5333)は社名変更を行い、『メイクスタート』として原点をベースに新たな一歩を踏み出した。 社名変更の経緯として迫田邦裕社長は…


