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日本金型工業会 金型マスターに24人認定
次世代のリーダー育成
日本金型工業会(山中雅仁会長・ヤマナカゴーキン社長)は10月18日、上野精養軒(東京都台東区)で「第3回金型アカデミー・シニア金型マスター・金型マスター認定式」を開催した。金型製造に10年以上携わっている技術者など24人を「第3期生金型マスター」に認定。また、過去の認定者から1人を「シニア金型マスター」に認定した。

同認定制度は金型業界の次世代を担うリーダーを育てるために2017年からスタートした。2部構成の専門プログラム「金型アカデミー」を受講すると、金型製作に関する優れた技術と技能を持ち、現場を統率できる人材「金型マスター」として認定される。また、「シニア金型マスター」は「金型マスター」の上級資格で19年に創設された。「フォローアップ金型アカデミー」を受講した「金型マスター」が認定される。
認定式と同日に開かれた最終講義では、タンガロイの田岡秀樹氏が「我々は2030年に“こうやって”EVに乗る~金型技術が果たす重要な役割と未来予想図Ⅱ」、ニッシン・パーテクチュアルの中村稔氏が「生成AIの現状と今後」をテーマに講演。
認定式では山中会長が「個々の力があってこそ、企業あるいは産業そのものが稼ぐ力をつけ、魅力的な産業になるのだと思う。熱意と行動を持って新たな価値の創造に取り組んでほしい」とあいさつ。認定式終了後には懇親会を開催。認定者は互いに親睦を深めた。
金型新聞 2024年11月10日
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