現地企業開拓に注力 金型用中子抜き油圧シリンダーメーカーの南武(神奈川県横浜市、045・791・6161)はこのほど、インド南部のチェンナイ市に現地法人を開設した。1月から営業を開始し、日系企業だけでなく、ローカル企業へ…
プレス技術研究所 プレスの稼働率高めて生産性を向上【金型応援隊】
プレス技術研究所の精密レベラー「FL‐2150」は、精密金型のプレス加工の精度を安定させ、歩留まりを良くする。金型のアシスト役としてプレス加工の生産性向上に貢献する。
同製品はロールの径を出口側に近いほど太くしてレベリングの矯正力を強め、残留応力を減らして材料の変化を抑制し歩留まりを上げる。同時に材料の表面硬度も上がるため、金型の刃の入りが良くなり型の長寿命化につながる。

また、材料交換時の金型の調整頻度も減り、その分プレスが稼働し続けるため生産性が上がる。コネクタなど電子部品関連を手掛けるプレス加工・金型メーカーへの普及も目指す。
「精密レベラーのデモ機を無料で貸し出しているので、まずは試してみてほしい。実際に使うことで違いが分かる」(河原社長)
会社概要
- 本社:大阪市鶴見区横堤1‐5‐44
- 電話:06・6911・1191
- 代表取締役:河原正和氏
- 事業内容: プレス加工周辺自動化装置の開発・販売
- 従業員:25人
- 設立:1956年
金型新聞 2024年12月10日
関連記事
スタイリッシュな工場作る 「実際に海外まで赴き、自身で目利きをして選んでいます」と語るのは、極東技研工業の西出力社長。同社は、フランス製の回転型アイボルト「コディプロ」などの吊具をはじめ、様々な海外製品を輸入、販売してい…
独自の成形、金型技術で実現 樹脂レンズの光学設計から金型、成形、組立までを手がける精工技研は、紫外線(UV)硬化樹脂を用いた大口径レンズを開発した。独自の成形技術や金型技術によって実現。熱可塑性樹脂やガラスでは要求が満た…
日立金属(東京都江東区、0120-603-303)が発表した2022年3月期決算の売上高は、23%増の9427億円となった。工具鋼や産機材などの特殊鋼製品事業は20%増の2618億円。工具鋼は国内、海外向けともに需要が増…
搬送装置などを手掛ける北川精機は金型保管や電極、部品の保管に効果的なストッカー「ソリッドストッカー」の提案を強化している。工場の高さに合わせて自由にレイアウトできるのが特長だ。 国内の工場は大きなスペースが確保しづらく、…


