J‐MAXの2023年3月期 第2四半期の決算(連結)は、タイにおける活動制限緩和に伴う内需拡大により生産・販売ともに前年同期を上回ったものの、中国では半導体不足・上海ロックダウンなどにより大幅に減少。日本でも依然、生産…
小林機械 中古機械の簡易審査リース開始
100〜500万円の機械が対象
小林機械(群馬県館林市、0276・74・4406)はこのほど、みずほリース(東京都港区)と提携し、簡易審査による中古機械のリースを開始した。動産総合保険を付与し、割賦販売にも対応する。現金での一括購入が一般的な中古機械において初期投資負担の軽減に貢献する。
対象は同社展示場内にある100~500万円の機械。マシニングセンタや放電加工機、三次元測定機など同社が在庫する中古機械の6~7割程度が対象になるという。創業または設立1年以上の法人向けに提供する。

商談や機械の納品は顧客と小林機械の間で行われ、契約や支払いは顧客とみずほリースの間で行われる。リース契約の場合はみずほリースが固定資産税の申告や納付を行う。契約期間は3~5年。
通常のリースでは審査申請から1週間~10日前後かかるが、簡易審査では原則、翌営業日には審査回答が可能となる。「ものづくりが変革期にある中、設備投資のスピードや柔軟性が求められるようになっている。初期投資への財務負担を軽減し、市場ニーズに応えていきたい」(小林竜輝常務)。
同社は2023年に中古機械をサブスクリプション(定額制)で提供するサービスを開始。設備投資における柔軟な手段を提供してきた。今後は簡易審査リースの対象金額を広げ、より多くのニーズに応えていく考え。
金型新聞 2025年2月10日
関連記事
インドに新工場、28年の稼働目指す 金型用の中子抜き油圧シリンダを手掛ける南武(横浜市金沢区、045・791・6161)はインドに進出する。昨年11月末にインド北部に工場用地を取得し、2028年の本格稼働を目指し、工場を…
実機展示、セミナーも開催 スイスの工作機械メーカー、GFマシニングソリューションズの日本法人(横浜市神奈川区、045・450・1625)が、横浜ショールームを改装、拡張した。フロア面積を約2・5倍に拡大。展示スペースを広…
自動化など発信 NTTデータエンジニアリングシステムズ(東京都大田区、NDES)はこのほど、沖縄県うるま市に5軸加工や金型づくりの自動化を支援する「Mold Future Space‐OKINAWA(MFS)」を開設…
アルム(石川県金沢市、076-225-7743)は機械工具商社ジーネットと連携し、3月から全国の部品加工や金型メーカーを対象に、NCプログラム自動作成ソフト「ARUMCODE1」を1カ月間無料で試用できる体験版USB無料…


