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国内初、鋳造技術の展示会 東京ビッグサイト、9月9〜11日

機械・材料・鋳造など80社 技術や情報を交流

日本鋳造協会(浅井武会長・日之出水道機器社長)とメッセフランクフルトジャパンは9月9~11日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で鋳造技術の展示会「ファンドリーテック+エキスポ2026」を開催する。同協会が初めて開く鋳造技術の展示会で、最新技術を一堂に集め、鋳造産業における技術や情報の交流につなげる。

開催のメインテーマは「E‐Mono作ろうよ!」。南4ホールに鋳造機械や原料、ロボット、鋳造メーカーなど約80社が出展し最新技術を披露する。鋳造やそれに関連する技術や情報の交流によって新たなビジネスの創出につなげる。3日間で8000人の来場を見込んでいる。

主な出展製品は、鋳造製品(銑鉄・鋳鋼・銅合金・アルミ合金・精密鋳造)、鋳造機械・溶解炉、ロボット、溶解原料、副資材、造型材料、燃焼機器、発熱体、耐火物、耐熱鋼、計測・制御機器、搬送装置、表面加工処理技術、遠赤外線機器、電熱機器、発電・電源装置機器など。

基調講演も開く。9月9日は、コベルコ建機執行役員の山下耕治氏が「DX・GXで進化する建設機械とイノベーション」について、三明機工技術本部副本部長の近藤篤司氏が「手戻りゼロを実現!3D検討で加速する自動化検討のニューノーマル」について話す。

9月10日は、いすゞ自動車技監の茂泉健氏が「商用車を取り巻く環境変化と鋳造技術」について、井関農機執行役員開発製造本部副本部長の渡部慎吾氏が「農業機械を支える鋳物産業と持続可能なサプライチェーンの構築」について語る。

出展者によるプレゼンテーションも行う。入場無料(オンライン事前登録)。来場者証で、東京ビッグサイト南1・2ホールで9月9~11日に同時開催する工業炉や熱技術の展示会「サーモテック2026」(主催:日本工業炉協会、メッセフランクフルトジャパン)にも入場できる。

ファンドリーテック+エキスポ2026

  • 開催日:9月9〜11日
  • 時間:10:00〜17:00(最終日は16:30まで)
  • 会場:東京ビッグサイト南4ホール
  • 出展者:約80社
  • 主な出展製品:鋳造(銑鉄、鋳鋼、銅、アルミ、精密鋳造)、鋳造機械、溶解炉、ロボット、溶解原料、副資材、造型材料、燃焼機器、発熱体、耐火物、耐熱鋼、計測・制御機器、搬送装置など
  • 来場者予想:8,000人
  • 来場申込:公式ウェブサイトから事前登録

金型しんぶん2026年8月10日号


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