自動車の大型プレス用金型及び部品を製造するJ‐MAX。特に、ハイテン材・超ハイテン材用の金型で高い技術を有し強みを発揮している。「2030年度までに、CO2排出量を2013年度比半減、50年度にはカーボンニュートラル実現…
下野精密 〜我ら金型応援隊〜
超硬加工なら任せて

「大事なのはQCDだ。品質が良く、価格は高すぎず、納期も短い。バランスが大事」と話すのは下野精密の下野武志社長。創業から超硬やセラミックスにこだわり、半導体や自動車関連の金型・部品を製作。精度は交差1ミクロンや表面粗さRa1ナノ以内と超精密技術を誇り、恒温工場で熱変位や振動の影響を最小限に抑制。
直近、金型の放電レス需要が増加し、高精度・高速マシニングセンタの超硬直彫り専用機を導入。3次元形状から鏡面まで加工工程を1台に集約。「放電はクラックで材質変化が起こり、寿命が落ちる。直彫りなら生産性が上がり、短納期にもつながる」と機械導入後、EVや5G関連の受注が増えているという。
モットーは顧客が儲かること。「他社の5~10倍耐久性の良いものを作る。Win‐Winの関係でないと長続きしない」と信頼関係こそ商売の基本と語る。

- 本 社 : 大阪府茨木市宿久庄1‐3‐11
- 電 話 : 072-640-1707
- 代 表 者 : 下野武志社長
- 事業内容 : 超硬合金金型部品など。
- 従 業 員 : 10人
- 創 業 : 1984年。
金型新聞 2021年1月10日
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