NPOアジア金型産業フォーラムは1月27日、オンラインで脱下請けの現状と展望について講演会を開く。講師は日本金型工業会で学術顧問を務める横田江悦二郎氏で、「日本のものづくりは世界一=日本の金型は世界一」をテーマに講演する…
【年頭所感】経済産業省製造産業局素形材産業室室長・谷 浩
取引適正化と人材確保

当室において進めていく取組として、まず取引適正化が重要であると考えております。
昨年は「素形材産業取引適正化委員会」を設置し、「素形材産業取引ガイドライン」の改正案や普及のための対応策などについて議論を行ってまいりましたが、本年も型管理問題や働き方改革に伴うしわ寄せ防止などに向けた取組を精力的に進めてまいります。
もう1点として、人材不足への取組です。昨年度より受入れを開始している「特定技能外国人材制度」の推進に加え、工業大学、高専、工業高校等と素形材産業との連携を通じた技術系人材の充実・強化を目指していきます。昨年末に、工業会を通じて学生の現場見学を受入可能な事業者を募集させて頂いており、そこを契機としてインターンシップや事業者の授業への参加などの機会を作っていきたいと企てております。
業界の皆様におかれましては、今後とも様々な御意見を頂戴いただければ幸甚です。
金型新聞 2021年1月10日
関連記事
8月31日まで 経済産業省は5月20日、ものづくりの第一線で活躍する人材を表彰する「第9回ものづくり日本大賞」の応募を開始した。締切りは8月31日。秋頃に審査し、それ以降に受賞者を決める。 ものづくり日本大賞は、日本の産…
研削・放電・切削の基礎知識 型技術協会(横浜市中区、045-224-6081)は2月22日、研削加工や放電加工、切削加工の基礎をテーマに、金型加工に必要な技術や知識を紹介するウェブ講習会を開く。 研削加工は成型を繰り返し…
日本金型工業会の3期目会長留任が決まった小出悟会長(小出製作所社長)は6月9日、総会後のあいさつで抱負を語った。 小出会長は、日本の金型産業を持続可能な産業にする条件として、①金型産業ボリュームをどう考えるか②業界インフ…
日本金属プレス工業協会と素形材センターは共同で11月30日、「金属プレス加工のデジタルトランスフォーメーション(DX)~まずデジタル化からスモールスタートしよう!~」と題したセミナーをオンラインで開催する。 基調講演では…
