東北金型工業会(脇山高志会長・プラモール精工社長)はこのほど、新たに3つの分科会が発足。同工業会の活性化を目指し、工場見学やセミナーなどを通じ、会員同士の密な交流や情報交換、対外的なPR活動を行う。 分科会は工場見学交流…
【年頭所感】日本金型工業会中部支部支部長・山田 徹志
柔軟さをもって変化

昨年の年明けには、この年がこのような事態になるとは考えてもおりませんでした。今、私たちは変革の真只中に立っています。いかなる業種においても、いかなる年齢層においても少なからず影響を受け変化せざるを得ません。
私たち金型業界に大きく影響がある自動車産業も電動化、自動運転に向けて大きく舵を切りました。それにかかわる産業構造もまた変わってくるでしょう。また、世界情勢も様々な変化を起こし、どのような影響を私たちに及ぼすか予測が困難なのではないでしょうか。既存の枠を抜けて残すべき事、捨てるべき事を見定めなければならないのかもしれません。
本年度、本工業会の本部、支部ではリモートによる事業の可能性を追求しつつ、リモート事業の最大のメリットでもある遠方・近郊の距離に関わらず多くの皆様にご参加頂き、ご意見等々を頂きながら会員の皆様が柔軟さをもって変化しうる一助となる事業内容を考えてまいります。また、状況に応じて環境を考慮したリアルな事業も行えればとも考えます。
金型新聞 2021年1月10日
関連記事
型技術協会(横浜市中区、045-224-6081)は9月22日(13時~16時55分)、金型づくりにおける切削加工やCAD/CAM、CAEの基礎知識について、オンライン講習会(Teams)を開く。 講演は、「金型加工にお…
世界の金型動向を分析 日本金型工業会(小出悟会長)はこのほど、国際金型協会(ISTMA)が発刊する「ISTMA統計ブック」の最新版(2020年度版)の配布を開始した。 同統計ブックはISTMAに加盟する国や地域の金型の生…
知識・交流深める機会に 来年2月17日 ホテルニューオータニで 日本金型工業会は来年2月17日、「第6回金型シンポジウムin関西」をホテルニューオオタニ(大阪市中央区)で開催することを発表した。テーマは「新たな社会環境・…
日本金型工業会西部支部は3月16日、金型関連技術発表講演会をオンライン(Zoom)で開き、金型業界の動向や金型製作に関する新技術を発表する。 基調講演では岡崎製作所の岡﨑浩社長が登壇し、「先々代、先代から引き継いで来た事…


