会員179社が回答 依頼文書作成し交渉を後押し 日本金型工業会(小出悟会長)が実施した金型材の高騰に関するアンケートによると、6割近い企業が「価格転嫁ができていない」状況にあることが分かった。 アンケート調査は11月初旬…
【年頭所感】日本金型工業会中部支部支部長・山田 徹志
柔軟さをもって変化

昨年の年明けには、この年がこのような事態になるとは考えてもおりませんでした。今、私たちは変革の真只中に立っています。いかなる業種においても、いかなる年齢層においても少なからず影響を受け変化せざるを得ません。
私たち金型業界に大きく影響がある自動車産業も電動化、自動運転に向けて大きく舵を切りました。それにかかわる産業構造もまた変わってくるでしょう。また、世界情勢も様々な変化を起こし、どのような影響を私たちに及ぼすか予測が困難なのではないでしょうか。既存の枠を抜けて残すべき事、捨てるべき事を見定めなければならないのかもしれません。
本年度、本工業会の本部、支部ではリモートによる事業の可能性を追求しつつ、リモート事業の最大のメリットでもある遠方・近郊の距離に関わらず多くの皆様にご参加頂き、ご意見等々を頂きながら会員の皆様が柔軟さをもって変化しうる一助となる事業内容を考えてまいります。また、状況に応じて環境を考慮したリアルな事業も行えればとも考えます。
金型新聞 2021年1月10日
関連記事
コロナ禍に対応する活動を 日本金型工業会西部支部(山中雅仁支部長・ヤマナカゴーキン社長)は7月30日、オンラインセミナーを開いた。伊吹機械の伊吹宏一社長が登壇し、自社の金型製作の取り組みを解説した。 冒頭のあいさつで…
高野氏を会長に選任 日本金型工業会東部支部天青会は5月6日、上野精養軒(東京都台東区)で第10回定時総会を開催した。任期満了に伴う役員改選で高野英治氏(タカノ社長)を新会長に選任した。任期は1年。副会長には前田誠之氏(サ…
日本金型工業会東部支部の天青会(高野英治会長、タカノ社長)は12月9日、上野精養軒(東京都台東区)で忘年会を開催した。正会員や賛助会員など約50人が参加した。 高野会長は「今までお世話になった先輩方や金型工業会などに恩返…
M&A、中小企業生き残り戦略 日本金型工業会西部支部(山中雅仁支部長・ヤマナカゴーキン社長)は2月18日、オンラインセミナーを開き、「M&Aとは何か~中小企業の生き残り戦略としての活用法~」をテーマに、池…


