金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

25

新聞購読のお申込み

【年頭所感】岐阜県金型工業組合理事長・黒田 隆

「もの言う金型」業界

 誰もが予想できない、「コロナ」というウィルスにより人間の活動が封じ込められ世界中が停滞、決め手が見つからない、抗いようもない波に流され、世の中は大きく変わらざるを得ない事態となっております。

 私たちの業界も、今年は非常に見通しの立たない年になるのではないかと危惧しております。その渦中にあって、1人1人の英知を絞り「固まり」で新しい流れを探す、独自の強みを創り出したりさらに磨きをかけて他との連携・・等どうすべきが正解なのか、いかに活路を見出すか、いかに従業員を守るか、いかに会社を…と悩みの種は尽きない状況が続く中でも止まらない、止めてはいけないのが「ものづくり」だと考えます。

 アナログからデジタルに変わったものづくりの世界でも、「人」の力なしに回るわけではありません。

 受け身ではなく発信していく「ものづくり」が求められていくのではないでしょうか。溢れかえる情報を精査し、培った経験値と技術で「もの言う金型」業界にできないものでしょうか。

金型新聞 2021年1月10日

関連記事

型青会 阪村エンジニアリングの工場見学 高精度研磨や磨きロボに学び

日本金型工業会西部支部・型青会(清水一蔵会長・福井精機工業社長)は10月21日、会員で冷間鍛造金型を手掛ける阪村エンジニアリング(京都市伏見区)の工場見学会を開催した。 阪村エンジニアリングは、フォーマーメーカー阪村機械…

ファインブランキング技術研究会 金型の長寿命研究のWG発足

ファインブランキング技術研究会(中島将木会長・N—STEP)はこのほど、金型の寿命延長を研究するワーキンググループ(WG)を立ち上げる。金属3Dプリンタを活用し、長寿命化につながる肉盛補修技術や、異なる金属を接合するバイ…

型青会 日本ツクリダスの工場を見学

多品種少量の部品や金型、紙とシステムで効率化 日本金型工業会西部支部の若手会員でつくる型青会(清水一蔵会長・福井精機工業社長)は6月16日、アナログとデジタル技術によって多品種小ロットの金属部品や金型部品を効率良く生産す…

金型工業会 新潟地区会を開催

生活の歴史を体感 日本金型工業会(小出悟会長、小出製作所社長)は7月29日、第23回新潟地区会を開催した。新潟地区会員など16人が参加。KYOWAクラッシックカー&ライフステーション(新潟県三条市)と三条市立大学…

岐阜金型工業組合 セミナーを開催 インボイス制度学ぶ

来年10月に開始 岐阜県金型工業組合(加藤丈詞理事長・カトーメテック社長)は来年10月1日から導入される適格請求書等保存方式(インボイス制度)について、森靖税理士事務所の森靖氏を招き、「インボイス制度、ここが大事」をテー…

トピックス

関連サイト