2021年度事業 オンラインを有効活用、業界ワンボイスで発信 日本金型工業会(小出悟会長、小出製作所社長)は6月4日、第9回定時総会を開いた。今年度の事業計画を承認し、オンラインと対面を併用した事業を展開していくことなど…
【年頭所感】岐阜県金型工業組合理事長・黒田 隆
「もの言う金型」業界

誰もが予想できない、「コロナ」というウィルスにより人間の活動が封じ込められ世界中が停滞、決め手が見つからない、抗いようもない波に流され、世の中は大きく変わらざるを得ない事態となっております。
私たちの業界も、今年は非常に見通しの立たない年になるのではないかと危惧しております。その渦中にあって、1人1人の英知を絞り「固まり」で新しい流れを探す、独自の強みを創り出したりさらに磨きをかけて他との連携・・等どうすべきが正解なのか、いかに活路を見出すか、いかに従業員を守るか、いかに会社を…と悩みの種は尽きない状況が続く中でも止まらない、止めてはいけないのが「ものづくり」だと考えます。
アナログからデジタルに変わったものづくりの世界でも、「人」の力なしに回るわけではありません。
受け身ではなく発信していく「ものづくり」が求められていくのではないでしょうか。溢れかえる情報を精査し、培った経験値と技術で「もの言う金型」業界にできないものでしょうか。
金型新聞 2021年1月10日
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