金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

28

新聞購読のお申込み

【年頭所感】岐阜県金型工業組合理事長・黒田 隆

「もの言う金型」業界

 誰もが予想できない、「コロナ」というウィルスにより人間の活動が封じ込められ世界中が停滞、決め手が見つからない、抗いようもない波に流され、世の中は大きく変わらざるを得ない事態となっております。

 私たちの業界も、今年は非常に見通しの立たない年になるのではないかと危惧しております。その渦中にあって、1人1人の英知を絞り「固まり」で新しい流れを探す、独自の強みを創り出したりさらに磨きをかけて他との連携・・等どうすべきが正解なのか、いかに活路を見出すか、いかに従業員を守るか、いかに会社を…と悩みの種は尽きない状況が続く中でも止まらない、止めてはいけないのが「ものづくり」だと考えます。

 アナログからデジタルに変わったものづくりの世界でも、「人」の力なしに回るわけではありません。

 受け身ではなく発信していく「ものづくり」が求められていくのではないでしょうか。溢れかえる情報を精査し、培った経験値と技術で「もの言う金型」業界にできないものでしょうか。

金型新聞 2021年1月10日

関連記事

日本金型工業会 22年2月に金型シンポジウムin関西を開催

知識・交流深める機会に 来年2月17日 ホテルニューオータニで 日本金型工業会は来年2月17日、「第6回金型シンポジウムin関西」をホテルニューオオタニ(大阪市中央区)で開催することを発表した。テーマは「新たな社会環境・…

金型協会が解散

金型協会が解散

会員減少、コロナで活動できず 金型協会(永田淳也代表理事・寿精工社長)は3月4日、大阪市内で臨時総会を開き、同日付けで解散することを決議した。金型業界の縮小により会員数が減少し、昨年からはコロナ禍の影響で事業活動を充分に…

令和4年全国新春金型座談会  オンラインで開催

どうなる金型業界 日本金型工業会(小出悟会長・小出製作所社長)は1月6日、令和4年全国新春金型座談会をオンラインで開催し、約100人が聴講した。小出悟会長をはじめ副会長や各委員会委員長の計7人が出席し、「どうなる金型業界…

【年頭所感】素形材センター会長・青木 宏道

激変に果敢に挑戦  今回の新型コロナウイルスというブラック・スワンが惹起した新しい潮流は、その衝撃が極めて大きく、それが故にそれへの対応は大きなビジネス機会ともなり得るものです。国も環境変化に呼応して、デジタル庁を設置し…

【年頭所感】 日本金型工業会 会長 小出 悟氏

人の成長事業に注力 令和6年は社会環境・経済環境が大きく変化しつつも一つ一つ未来に向かっての動きが確認できていく年であると感じております。おそらく変化は微々たるものの連続でしょう。世の変化は気付かないうちに少しずつ変化し…

トピックス

関連サイト