実用新案、ランニングコストを削減 冷間圧造工具メーカーの三豊機工(愛知県春日井市、0568-81-4111)は、ダイスケースをセパレートタイプにすることで実用新案を取得した。分割したケースをネジでつなぎ合わせることで、一…
NKワークス 内視鏡向け小径プローブ
検査画像品質が向上

NKワークス(東京都千代田区、03-3864-5411)はこのほど、ベーカー・ヒューズ社(旧GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ社、米)の工業用内視鏡「Mentor Visual iQ(MViQ)」向け小径(φ2.2㎜)交換式プローブの販売を開始した。
「MViQ」は、HD(ハイビジョン)画質により、見えない部分の腐食、管内のつまりや傷などの検出・計測が簡単に素早くできる工業内視鏡。航空宇宙や石油・ガス、発電、自動車、食品・飲料など様々な業界で使用されている。先端部のプローブは多様な種類を揃え、業界や用途に応じて提供している。
発売したφ2.2㎜の小径プローブは、従来製品と比較し、検査画像品質を向上させた。また、プローブ交換も容易で、優れた互換性を持つ。プローブ損傷時にはプローブ部のみの交換で修理でき、ランニングコストを削減できる。
NKワークスでは、「MViQ」の実機を保有しており、ウェブもしくは現場でのデモを受け付けている。
金型新聞 2021年3月10日
関連記事
試作→量産PDCA効率化 富士フイルムビジネスイノベーション(東京都港区、03・6271・5111)は、試作工程における企業間・部門間の情報共有を可能にするクラウドサービス「3DWorks(スリーディーワークス)」を開発…
順送プレス金型などの大型プレートは、平面度を維持するために再研削によって何度も繰り返し使用されている。また、焼き入れ処理を行うため、反りが発生し、加工時間の増加や測定方法などが課題となっている。ここでは、このような金型プ…
高精度超硬パンチ マツダの公式製品紹介・お問い合わせは、こちらから 現場の課題 電池や自動車部品をはじめとして深絞りの成形が増えているが、トータルコストの低減のためには金型の長寿命化が必要となっている。 提案・効果 …
加工精度や生産性を確認 DMG森精機は工作機械のテスト加工をデジタル化する「デジタルツインテストカット」を始め、工作機械を選定する際の加工精度や生産性の確認に活用する。同社は年間6000件のテスト加工を行い、「どのような…


