金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

APRIL

21

新聞購読のお申込み

NKワークス 内視鏡向け小径プローブ

検査画像品質が向上

NKワークス(東京都千代田区、03-3864-5411)はこのほど、ベーカー・ヒューズ社(旧GEセンシング&インスペクション・テクノロジーズ社、米)の工業用内視鏡「Mentor Visual iQ(MViQ)」向け小径(φ2.2㎜)交換式プローブの販売を開始した。

「MViQ」は、HD(ハイビジョン)画質により、見えない部分の腐食、管内のつまりや傷などの検出・計測が簡単に素早くできる工業内視鏡。航空宇宙や石油・ガス、発電、自動車、食品・飲料など様々な業界で使用されている。先端部のプローブは多様な種類を揃え、業界や用途に応じて提供している。

発売したφ2.2㎜の小径プローブは、従来製品と比較し、検査画像品質を向上させた。また、プローブ交換も容易で、優れた互換性を持つ。プローブ損傷時にはプローブ部のみの交換で修理でき、ランニングコストを削減できる。

NKワークスでは、「MViQ」の実機を保有しており、ウェブもしくは現場でのデモを受け付けている。

金型新聞 2021年3月10日

関連記事

アルム 多品種少量部品を完全自動切削加工【金型テクノラボ】

「TTMC‐タイプF」は、金属加工未経験者でも多品種少量の高精度加工ができる完全自動切削加工機だ。ワークの3Dデータを入力し素材を手でセットするだけで、製造AIが素材や工具の段取り、加工指令、工具交換など一連のプロセスを…

ユーロテクノ 新型ローラーガイドピン

ガイド〜位置決めをユニット化 ユーロテクノ(東京都杉並区、03-3391-1311)はこのほど、アガトン社(スイス)の射出成形金型用ローラーガイドピン「AGS」を発売した。ガイドから位置決めまでを一つのユニットで行うこと…

【Breakthrough!】高硬度材加工工具

金型材の高硬度化で需要が高まっている「高硬度材向け切削工具」。メーカー各社は、独自の被膜を開発したり、刃形状を改良したり、より硬度の高い材料を精度良く、効率良く加工するための開発を続けている。進化を遂げる注目の高硬度材向…

日本コーティングセンター 水素フリーDLC被膜

高い密着力と表面粗さ実現 日本コーティングセンター(神奈川県座間市、046・266・5800)はこのほど、水素フリーダイヤモンド・ライク・カーボン(DLC)コーティング「TETRAスリック」を発表した。高い密着力と表面粗…

〜特集〜 金型づくりをスマート化する

生産現場を訪ねて三豊機工 鹿児島工場(南九州)  5台のAIV(Autonomous  Intelligent  Vehicle)が10棟の工場を跨いで縦横無尽に運行する金型工場。冷間圧造用金型を材料から製品まで一貫生産…

トピックス

関連サイト