0.01㎜精度で高さ調整 ダイカスト金型を手掛ける七宝金型工業(愛知県津島市、0567・24・8787)は4月、自社製品の第2弾となる精密ジャッキ「EASYG(イージグ)」を発売。六角レンチ1本の簡単操作で0・01㎜精度…
ダイジェット工業 高切込み荒加工+高精度立壁加工
肩削りカッタ「ショルダー6」

ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、建設機械や金型部品などの大物部品を、無垢の材料から高切込みの荒加工や高精度な立壁加工ができる両面6コーナ仕様の高能率肩削りカッタ「ショルダー6」を発売した。
切りくず排出性と剛性に優れ、軸方向切込み量(ap)最大10㎜が可能。平面削り、溝削り、プランジ加工など幅広い用途に使える。
インサートは両面6コーナを使用でき、コーナRはRO・1と1.6の2種類。厚み7.5㎜の高剛性インサートにより安定した荒加工ができる。
独自の3次元ブレーカ形状により、両面を使えるインサートにおいてもカッタ本体のアキシャルレーキをポジ刃形とし、切削抵抗を低減する。
さらに、外周切れ刃軌跡を円弧状にすることで、高能率で高精度な立壁仕上げ加工ができる。
金型新聞 2021年4月10日
関連記事
金属AMによる造形で重要な要素となるのが金属粉末。近年では、造形しやすいマルエージング鋼だけでなく、ステンレス鋼や、ダイカスト金型での応用が期待されるSKD61相当材など、多様な粉末材料が登場している。こうした粉末の進化…
射出成形金型の製作は、試作トライ→測定→補正指示→部品加工→試作トライを繰り返す。要求精度は様々だが、量産で寸法変化が少ない高品質かつ短納期での金型製作が求められる。これらの要求事項を満たすためX線CTを活用した金型補正…
金属3Dプリンタが試作造形や最終製品にとどまらず、金型づくりでの採用も進んでいる。活用が広がる一方、多くのプリンタで課題とされるのが、オーバーハング部を支えるサポート部への対応と、熱効率を最大化するための大口径化だ。本稿…
クラウドサービスを開始 双葉電子工業(千葉県茂原市、0475-24-1111)はこのほど、グループ企業のカブク(東京都新宿区)と連携し、金型内圧力の計測データをクラウド上で一括管理できるIoTシステム「MMS Clou…


