人的ミス、作業時間を削減 ダイカスト金型メーカーの七宝金型工業(愛知県津島市、0567-24-8787)は工作機械や研削機の設計製造を手掛けるサンテック(滋賀県草津市)と共同で、焼き嵌めホルダと切削工具の着脱を自動化する…
ダイジェット工業 高切込み荒加工+高精度立壁加工
肩削りカッタ「ショルダー6」

ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、建設機械や金型部品などの大物部品を、無垢の材料から高切込みの荒加工や高精度な立壁加工ができる両面6コーナ仕様の高能率肩削りカッタ「ショルダー6」を発売した。
切りくず排出性と剛性に優れ、軸方向切込み量(ap)最大10㎜が可能。平面削り、溝削り、プランジ加工など幅広い用途に使える。
インサートは両面6コーナを使用でき、コーナRはRO・1と1.6の2種類。厚み7.5㎜の高剛性インサートにより安定した荒加工ができる。
独自の3次元ブレーカ形状により、両面を使えるインサートにおいてもカッタ本体のアキシャルレーキをポジ刃形とし、切削抵抗を低減する。
さらに、外周切れ刃軌跡を円弧状にすることで、高能率で高精度な立壁仕上げ加工ができる。
金型新聞 2021年4月10日
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