金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JANUARY

30

新聞購読のお申込み

佐藤特殊製油 汚れを落とし錆び防ぐ

新ブランド「Metal Rabbit」

工業用の加工油やグリースのメーカー、佐藤特殊製油(大阪市城東区、06-6932-2451)は新ブランド「Metal Rabbit(メタルラビット」を立ち上げる。第1弾として金型や工作機械、工具などの汚れを落とし錆びを防げる洗浄剤などを発売する。

同社は創業から「ヴァーデン」ブランドで、プレス部品や金属加工のメーカーにオーダーメイドの加工油やグリースを手掛けてきた。新ブランドは、ヴァーデンと一線を画し自社で企画・開発するケミカル商品を展開する。 

第1弾は、水を使わず汚れや油をふき取れて防錆効果のある洗浄剤や、洗浄した後も長い間錆びから守る保管用オイル、強力タイプの洗浄剤や錆び取り剤、防錆剤など5種類を自社ウェブサイトなどから販売する。

これらの洗浄剤や錆び取り剤などは、金型や工作機械、工具をはじめ、キャンプ用品、自動車、バイクなどにも幅広く使える。手元において使いやすい250㎖トリガースプレーと詰替え用450㎖での販売を予定している。

金型新聞 2021年4月10日

関連記事

日本アイ・ティ・エフ 大型金型の水素フリーDLCコーティング加工に力

500角100㎏に対応 DLCなどのコーティングを手掛ける日本アイ・ティ・エフ(京都市南区、075-931-6282)が、大型金型のDLCコーティング加工に力を入れている。自動車のマルチマテリアル化などを背景に金型へのコ…

【特集:2024年 金型加工技術5大ニュース】2.AIの進化

稼働止めない機能や技能支援 人工知能(AI)を活用したさまざまな機能やサービスが登場している。AIの進化に加え、センシング技術の高度化で、従来把握できなかったデータが収集できるようになり、AIに読み込ませるデータ量が増え…

深絞りの生産性向上
マツダ

高精度超硬パンチ マツダの公式製品紹介・お問い合わせは、こちらから 現場の課題  電池や自動車部品をはじめとして深絞りの成形が増えているが、トータルコストの低減のためには金型の長寿命化が必要となっている。 提案・効果  …

日本精機とソディック ダイカスト金型向けの大型金属3Dプリンタを共同開発

ダイカスト金型メーカーの日本精機(名古屋市守山区、052・736・0611)とソディックは技術提携し、ダイカスト金型向けの大型金属3Dプリンタを共同で開発する。金型向けの金属3Dプリンタを手掛けるソディックと、プリンタで…

自動で空間誤差を補正
三菱重工工作機械

金型クリアランス 調整が不要に  三菱重工工作機械が大形高精度加工機「MVR・Fx」に搭載できる「空間誤差補正システム」が注目を集めている。経年変化や環境温度変化で生じるXYZ位置の空間誤差を自動的に検知し校正するもので…

トピックス

関連サイト