金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JULY

28

新聞購読のお申込み

佐藤特殊製油 汚れを落とし錆び防ぐ

新ブランド「Metal Rabbit」

工業用の加工油やグリースのメーカー、佐藤特殊製油(大阪市城東区、06-6932-2451)は新ブランド「Metal Rabbit(メタルラビット」を立ち上げる。第1弾として金型や工作機械、工具などの汚れを落とし錆びを防げる洗浄剤などを発売する。

同社は創業から「ヴァーデン」ブランドで、プレス部品や金属加工のメーカーにオーダーメイドの加工油やグリースを手掛けてきた。新ブランドは、ヴァーデンと一線を画し自社で企画・開発するケミカル商品を展開する。 

第1弾は、水を使わず汚れや油をふき取れて防錆効果のある洗浄剤や、洗浄した後も長い間錆びから守る保管用オイル、強力タイプの洗浄剤や錆び取り剤、防錆剤など5種類を自社ウェブサイトなどから販売する。

これらの洗浄剤や錆び取り剤などは、金型や工作機械、工具をはじめ、キャンプ用品、自動車、バイクなどにも幅広く使える。手元において使いやすい250㎖トリガースプレーと詰替え用450㎖での販売を予定している。

金型新聞 2021年4月10日

関連記事

ダイジェット工業 5軸加工用工具

 縦横無尽シリーズ ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)はこのほど、5軸加工用工具のラインアップを拡充し「縦横無尽シリーズ」として発売した。 高精度刃先交換式バレル工具「ミラーバレル」や高精度ソリッ…

日立金属 ハイテン向け冷間金型用鋼を量産化

被削性3.5倍に 日立金属(東京都港区、03-6774-3001)はこのほど、被削性を従来品よりも約3.5倍に高めた冷間ダイス鋼「SLD‐f」を開発、8月から量産を開始した。自動車部品のハイテン化が進む中、金型の寿命向上…

阪村エンジニアリング 鏡面加工のロボシステムを販売

多品種少量生産向け 冷間鍛造金型を製造する阪村エンジニアリング(京都市伏見区、075-631-5560)は、鏡面加工のロボットシステムの販売を始めた。協働ロボットとブラスト機を活用し、従来の手仕上げによる研磨工程を自動化…

アサッブジャパン 独自粉末を使った金属3D造形サービスを開始

高い冷却効果 アッサブジャパン(東京千代田区、03-5226-3781)は、独自の3Dプリンタ用粉末を使った金属3Dプリンタの造形サービスを開始する。高い冷却効果が求められるダイカスト部品において、焼付きやヒートチェック…

鋳造に独自の新工法
マツダ

特集 次世代車で変わる駆動部品の金型鋳造に独自の新工法  次世代自動車の技術は電動化に限らない。注目されるのがエンジンの進化だ。燃費性能を追求する新型エンジン「スカイアクティブ」。多くの自動車メーカーが電動化に力を入れる…

トピックス

関連サイト