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コガネイモールド ミニチュア金型を製作
成形の動きを再現
プラスチック金型メーカーのコガネイモールド(長野県佐久市、0267・68・0505)は、4月17~19日にインテックス大阪(大阪市住之江区)で開催された「インターモールド2024」に、「ミニチュア金型」と成形機を模したエアシリンダで作動させるモデルを展示した。多くの来場者が足を止め、その動きに見入っていた。
製作したのは、同社がノベルティで配布するオリジナル靴ベラを約7分の1に縮小した「ミニチュア金型」。長さは14・25㎜。成形機を模したモデルに搭載し、型締め、型開き、エジェクタといった成形の一連の動きを再現した。

製作期間は約1か月。若手従業員を中心に構成された「展示会プロジェクト」で企画から設計、加工、組立までを手掛け、製作した。同プロジェクトに参加した入社7年目の中山怜さんは、「まず何を作るかを考えるのに苦労した。一からものを作る大変さを感じた」と話した。
同プロジェクトは今後も継続する予定。中山さんは「今回のモデルは成形できないので、次回は成形できるようにするか、スリープレート構造などに挑戦したい」と語った。
金型新聞 2024年5月10日
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