自動化や離型の新技術 センサや工具の自社製品も 金型展では金型メーカーの独自技術を披露する場となっている。今回は特に自動化や離型性向上につながる提案が多く見られた。また、自社製品の開発や量産も含めた一貫生産体制で新たな…
【INTERMOLD・金型展・金属プレス加工技術展 総集編】
小出会長オンラインレポート
出展各社の見所、小出会長(日本金型工業会)がレポート


新型コロナの感染が拡大し金型関連企業も県外への外出を自主規制する動きが広がる中、インターモールド2021では初の試みとして開催初日の4月14日、展示会場の様子を撮影し、オンラインでライブ配信を実施した。
同展を主催する日本金型工業会の小出悟会長は「コロナ禍で来場出来なかった人にも、新情報を得てもらいたい」と挨拶。自らレポーターを務め、出展各社のブースを訪問し、出展製品の見どころや開発コンセプト、意気込みを聞き、来場できなかった人に、画面を通して会場の雰囲気を伝えた。
牧野フライス製作所のブースでは、井上真一社長が出演した。金型産業に対して、「金型メーカーの皆さんにここまで育てて頂いた。これからは、こちらが恩返しをする番。総力を挙げて、金型メーカーさんの力になれる製品を開発していく」と語った。
MOLDINOのブースでは、今年の4月に社長に就任したばかりの鶴巻二三男氏が登場。小出会長に社長としての今後の意気込みを聞かれ、「工具メーカーとしての長い歴史の中で、開発技術を研ぎ澄ませてきた。今後もさらにそれを研ぎ澄ませながら、金型メーカーさんとも協力して時代に乗り遅れないようにしたい」と語った。
その後、約1時間30分かけて計11社の出展者のブースを訪問した。ブース紹介の様子はオンデマンド配信もされており、YouTubeで観ることができる。動画の全編はこちらから。
金型新聞 2021年5月14日
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