金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JANUARY

19

新聞購読のお申込み

植田機械 UMモールドフェア開催 1月26~27日にインテックス大阪で

アフターJIMTOF

金型設備総合商社の植田機械(大阪府東大阪市、06-6743-0110)は2023年1月26~27日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で「第10回UMモールドフェア」を開催する。工作機械や測定器、ソフトウェアなど52社が出展し、自動化やDX、高精度加工などJIMTOF2022で注目を集めた最新技術を披露する。

ソディック 精密型彫り放電加工機/自動化用搬送装置「AL40G&SR12」

自動化やDXの最新技術が一堂

岡本工作機械製作所 NC精密平面研削盤「PSG126CA—iQ」
インテックス大阪

UMモールドフェアは、JIMTOF(日本国際工作機械見本市)が開催された翌年1月、植田機械が開く工作機械展示会。アフターJIMTOFという位置づけで、国内最大の工作機械展示会JIMTOFに出品された新技術がお目見えする。

JIMTOFがオンライン開催となった翌年の2021年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け中止。今回、4年振りにインテックス大阪の5号館でリアル開催する。

今回の開催テーマは、「開かれる扉(ミライ)、世界を動かす技術の出会い」。工作機械・装置(25社)や測定機(5社)、ソフトウェア(8社)、ツーリング・治工具(8社)など計52社が出展する。

見どころはJIMTOF2022で注目を集めた自動化やDX、高精度加工などの最新技術だ。

JIMTOF2022では、ロボットやAGV(無人搬送車)などによりワークを搬送、工作機械に供給し加工の一連のプロセスを自動化する技術などが注目された。

また、IoTやアプリケーションによって工作機械の稼働状況を監視したり、加工の不具合の原因分析に役立てたり、CADデータから自動で加工プログラムを作成したりするデジタル技術が発表された。

一方、より高精度な5軸マシニングセンタや放電加工機、研削盤、3次元測定機も披露された。UMモールドフェアではこうした最新技術が一堂に集まり、出品される。

植田機械の植田修平社長は開催に向けて、「金型メーカーや精密部品メーカーの方々は、さらなる生産性向上や最先端分野の技術確立に挑戦されている。そうした取り組みの課題解決につながる技術やアイデアとの出会いをつくる展示会にしたい」。

開催概要

  • 会期:2023年1月26(木)~27日(金)
  • 会場:インテックス大阪5号館
  • 出展企業:52社
  • 主な出展製品:工作機械、測定機、ソフトウェア、ツーリング・治工具など
  • 入場料:無料
  • 主催:植田機械
  • 後援:日本金型工業会、近畿鍛工品事業協同組合

金型新聞 2022年12月10日

関連記事

型技術協会 型技術者会議2021、6月17・18日に

型技術協会 型技術者会議2021、6月17・18日に

金型の最新技術を講演 型技術協会(白瀬敬一会長、神戸大学)は6月17、18日の2日間、大田産業プラザPIO(東京都大田区)で「型技術者会議2021」を開催する。金型に関連する技術講演や自動車メーカーなどによる特別講演が開…

型技術協会 型技術者会議2021

オンラインで 10月12〜15日 型技術協会は10月12~15日にウェブ上で「型技術者会議2021オンライン会議」を開くと発表した。 オンライン会議システム「Teams」で開催する。参加人数200人。申し込み締め切り日は…

大東市でオープンファクトリー開催

明星金属工業のプレス金型工場を見学 大阪府大東市のものづくり企業など8社の事業を見学できる「だいとうおーぷんふぁくとりーこんたくと」(参加延べ人数1103人)が11月3日、開かれた。明星金属工業はプレス金型の工場見学会や…

インターモールド 2年ぶり4月に東京で

コロナ感染対策を徹底 金型加工技術展「インターモールド2021」(主催:日本金型工業会)が4月14~17日、東京ビッグサイト青海展示棟(東京都江東区)で開催される。新型コロナウイルス感染拡大の収束にめどが立たない中、感染…

インターモールド2022総集編 -技能レス-

ソフトや機械が補完 加工前のセッティング、ハンドツールによる磨き、加工誤差の補正―。金型づくりでは今なお様々な場面で高度な技能が必要だ。しかし熟練技能者が少なかったり、若手技術者に指導する時間が無かったり。インターモール…

トピックス

関連サイト