主に射出成形関連機器の販売・買取を手掛ける日本成形産業は昨年7月に、金型保管用レンタルスペース「金型ロッカー」を開設し、金型の適切な管理を呼びかけている。場所は狭山日高インターから車で約10分の位置。近年取沙汰される型保…
【金型応援隊】極東技研工業 スタイリッシュな工場作る
スタイリッシュな工場作る


「実際に海外まで赴き、自身で目利きをして選んでいます」と語るのは、極東技研工業の西出力社長。同社は、フランス製の回転型アイボルト「コディプロ」などの吊具をはじめ、様々な海外製品を輸入、販売している。
コディプロは、安全性や操作性、耐久性を兼ね備えつつ、デザインにもこだわった世界品質の吊具だ。EU統一規格であるEN企画に合格しており、使用荷重の1・5倍の荷重で2万回耐久試験に合格。耐久性に優れており、現場での金型機械などの重量物の横吊、反転作業を安全かつ便利に行うことができる。
「安心安全な性能は、吊具であれば当たり前。その上で、『スタイリッシュ』という付加価値を上乗せすることで、働いていて楽しい工場を実現してもらいたい」(西出力社長)。
- 本社 : 大阪府岸和田市上松町3‐6‐41
- 電話 : 072-427-2190
- 代表者 : 西出力社長
- 事業内容: 外国貿易(輸出、輸入、三国間)仲介貿易
- 従業員 : 6人
- 設立 : 1980年
金型新聞 2021年6月10日
関連記事
半導体の需要拡大受け超硬金型が好調 冨士ダイスの2021年4‐12月期連結決算は、売上高が125億5400万円(前年同期比22.7%増)、当期純利益が8億1900万円(前年同期比244.9%増)と増収増益となった。 超硬…
DMG森精機は2020年度通期決算で、売上高3283億円(前年比32.4%減)、営業利益107億円(同71.4%減)と発表した。コロナ禍で受注環境が悪化したものの、デジタルツインショールームやオンライン展、オンラインセ…
ギアやシャフトなど自動車部品の冷間鍛造金型や精密プレス金型を手掛けるナゴヤダイス(名古屋市緑区)は金型製作における技術やノウハウのマニュアル化(言語化・数値化)を図り、若手の技能伝承や人材育成に活用している。20~30代…
事業多角化や技術強化狙う 大型ダイカスト金型メーカーのサンユー技研工業(三重県津市、梅本大輔社長)はこのほど、金型部品や機械加工を手掛ける坂忠鋼材商会(大阪府東大阪市、坂口忠嗣社長)を買収した。買収額は約2億円。部品の安…
