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三協オイルレス工業 加工力3.3倍のカムユニット
厚板・ハイテンに対応

三協オイルレス工業(東京都府中市、042-364-1471)はこのほど、最大加工力を同社従来品比約3.3倍の98.0kNに高めたカムユニット「SDCHL」を発売した。下置きタイプで、厚板材や高張力鋼板(ハイテン材)のプレス加工に対応する。
各摺動部に耐摩耗性に優れた独自の特殊銅合金を採用し、加工力を高めた。また、カムリターン用圧力源に、ガススプリングを採用したことで、従来品の4倍のカムリターン力を確保した。
カムユニットの本体幅は120㎜、マウントフェイス面幅は170㎜。カムスライダの上方抜き構造を採用し、金型の小型化が可能。また、金型のメンテナンス作業でもカムスライダの分解組付けを容易にした。価格は個別見積もり。
金型新聞 2021年7月10日
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