金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

21

新聞購読のお申込み

大同特殊鋼 工具鋼2~5%値上げ

9月契約分から

生産能力上回る需要

大同特殊鋼は9月契約分から、全ての工具鋼製品で2~5%の値上げを実施する。今年1月契約分からも値上げを実施したが、それに続く2回目となる。

スクラップの高騰が続いていることに加え、自動車や工作機械などの需要回復で、生産能力を上回る受注が続いているため。コスト削減努力だけでは、吸収が難しく、安定供給が困難と判断した。

金型新聞 2021年9月10日

関連記事

伊藤英男鉄工所 平削から研磨まで一貫生産体制

『お客様第一主義のものづくり』をモットーに、金型や金属部品など大型部品の平削から研磨まで一貫生産を確立。専門メーカーならではのVAやVE提案で最適なリードタイムやコストダウンを提案。年3000件以上のオーダーに応え、直近…

ササヤマ 笹山勝社長に聞く コア業務に専念できる環境に【特集 攻める設備投資】

自動車のシートや骨格部品などのプレス金型を手掛けるササヤマは金型の競争力を高めるため、金型づくりのDXとベトナム子会社のデータ製作力の強化に取り組む。デジタル技術で金型づくりを効率化し、ベトナム子会社を同社グループのデー…

日本精機 AM技術でギガに挑む【特集:ギガキャストの現在地】

ソディックと共同開発、大型3Dプリンタを導入 AM技術を武器にギガキャスト向け金型で需要開拓を狙うのが、ダイカスト金型メーカーの日本精機だ。まずは、高い熱交換機能が求められるギガ向け金型で、AMで造形した入れ子部品の採用…

伊藤製作所 テクニカルセンタを開設 金型部門を集約

稼働状況をモニタリング 順送り金型やプレス加工を手掛ける伊藤製作所(三重県四日市市、059-364-7111)は本社近くにテクニカルセンタを設立し、金型部門を集約。IoTを用いて稼働状況の可視化を図るほか、センシング技術…

野宮産業 ブラシで金型メンテナンス【金型応援隊】

野宮産業は、工業用ブラシやブラシを使った自動機・洗浄機などを設計・製作するメーカー。顧客の要望に応じて作るオーダーメイド製作に強みを持つ。 同社の「金型清掃用ブラシ」は金型専用の毛材を使用しており、高温状態の金型を清掃で…

トピックス

関連サイト