キヤノン製品の基幹部品の樹脂金型を手掛けるキヤノンモールドの阿見事業所(茨城県阿見町、029・889・1110)。年間約180型の生産能力を持ち、類似形状の金型が多いことから、様々な工程で自動化を進めてきた。その取り組み…
大同特殊鋼 工具鋼2~5%値上げ
9月契約分から
生産能力上回る需要
大同特殊鋼は9月契約分から、全ての工具鋼製品で2~5%の値上げを実施する。今年1月契約分からも値上げを実施したが、それに続く2回目となる。
スクラップの高騰が続いていることに加え、自動車や工作機械などの需要回復で、生産能力を上回る受注が続いているため。コスト削減努力だけでは、吸収が難しく、安定供給が困難と判断した。
金型新聞 2021年9月10日
関連記事
マイクロボール工具で加工 レンズ金型を手掛けるワークス(福岡県遠賀町、093-291-1778)はガラス製両面マイクロレンズアレイ(MLA)の金型を開発した。独自の微細なナノ多結晶ダイヤモンド(NPD)工具による加工技術…
部品の競争力強化図る 自動車部品メーカーのテイ・エステックはこのほど、新潟県三条市にプレス金型の製造と技術開発拠点を開設すると発表した。金型技術の進化を図ることで、コスト競争力の向上や、部品の競争力の強化につなげる。 約…
金型の製造現場を見学 自動車のプレス金型を手掛ける明星金属工業が今年4月から始めたのは、金型の生産現場を見学したり、型でおむすびを作ったりして1日社員体験できるイベント企画だ。金型づくりの現場やものづくりにおける金型の役…
AM金型特化サイト 金属AMのコンサルティングや装置販売などを手掛けるバリューファインダー(横浜市保土ヶ谷区、080・9534・1991)は、金属AMの金型相談や、マッチングを支援するポータルサイト「みんなのアディティブ…


