金型補修用レーザー溶接機などを手掛けるテラスレーザー(静岡市駿河区、054-270-7798)はこのほど、金型補修用レーザー溶接で使うマイクロワイヤのオンラインショップを開設した。同社オリジナル商品など約1000アイテ…
ルッドリフティングジャパン 金型吊り上げ、キズつけない
繊維スリング+アイボルト

金型をクレーンで吊り上げるときフックやシャックルが接触して金型を傷つける—。そんな課題を解消するのが、ルッドリフティングジャパン(大阪市西区、06-6536-8817)が販売する独・ルッド社の吊り具「TXP-テックスポイント」だ。
ループ状の繊維スリングをアイボルトに通したリフティングポイント。スリングが繊維なので、吊り下げや反転させるとき、金型に接触したり擦れたりしても傷をつけない。スリングの位置や角度を調整するとき手を挟んでケガをするなどの事故も防げる。
スリング(長さ50㎝と1m)は、先端技術による強度の高い素材で、アイボルト(サイズM16、M20、M24、M27)との摩擦による損傷や変形を抑える丸みのある形状。アイボルトは、高い強度と靭性を兼ね備える独自の材料(ICEボルト)を採用、ハードな吊り上げ作業に耐える。
自動車のエンジンやボディなど大型の金型の吊り上げ作業では、金属製のチェーンやフックが多く使われ、金型に接触する部分に木材や毛布などを挟んでいる。今年8月から販売を始め、大手自動車部品メーカーの金型部門などから引き合いがあるという。
金型新聞 2021年9月10日
関連記事
ダイジェット工業(大阪市平野区、06・6791・6781)は、高能率荒加工用刃先交換式カッタ「マックスマスター」に、小径多刃の「マックスマスターミニ」およびインサートを追加し、2月24日に発売した。小型インサートと小径多…
吸湿力最大化でカビ・サビ防ぐ 三和(神戸市兵庫区、078・681・0338)は、吸湿剤「EX–DRY」の提案を通じ、金型の適切な管理方法を訴求している。従来主流のシリカゲル製品と比べ、約7倍の吸湿量(同社調べ)を持つ点が…
除膜・再コートが繰り返し可能 日本コーティングセンター(神奈川県座間市、046・266・5800)は、自動車部品メーカーのデンソー(愛知県刈谷市)と共同で、切削工具などの超硬製品の寿命を向上するPVDコーティング技術「D…
ユニオンツールはこのほど、ダイヤモンドコーティングを採用した、多刃仕様のロングネックラジアスエンドミル「UDCRRS」を発売した。自動車やコネクタ関連で増えている超硬合金の荒加工に適している。 独自開発のUDCダイヤモン…



