「金型メーカーが情報管理をするのは、自社の知的財産を守るためと顧客情報を守るための2つの意味で重要だ」と話すのは、飲料や化粧品などのプラスチック金型を手掛ける打田製作所の打田尚道社長。同社は15年ほど前に社内で情報シス…
白銅 特注金型部品の販売開始
加工と表面処理も

非鉄金属や銅などを扱う専門商社の白銅(東京都千代田区、03-6212-2811)は昨年から、ピンやパンチなど特注金型部品の取り扱いを始めている。連携する中国の加工メーカーで製作した部品を輸入し、日本国内で販売する。
プラスチック金型やダイカスト金型、プレス金型向けの各種ピン、パンチ、ダイ、スライドホルダなどに対応可能。納期は注文後2週間から。加工内容はマシニング、旋盤、研削、放電など幅広く、熱処理や表面処理などにも対応する。
同社では2012年から、中国のモールドベースメーカーが製作した製品を輸入販売する特注モールドベース事業を展開してきた。中型・大型を得意とし、自動車や容器・キャップ向けのインジェクション金型・ダイカスト金型などを中心に実績を重ねている。
同社は特注金型部品の取り扱いを始めることで、「海外調達にまつわる輸入業務を当社が代行するとともに、製品における材料から加工品質、納期を徹底管理してコストダウンを提供する」としている。
金型新聞 2021年9月10日
関連記事
産業用設備の設計・製作やアルミダイカスト製品の検査サービスを手掛けるリョーエイ(愛知県豊田市、0565-29-6060)はダイカスト向け離型剤塗布システムである「小型エコスプレーシステム」を開発した。従来システムより離型…
省スペース設計・自動化も対応 研削盤メーカーである長島精工(京都府宇治市、0774・45・3611)は先日開かれたJIMTOF2018で新製品の精密小型ネジ研削盤2機種(内径ネジ及び外径ネジ)と、超精密高効率円筒研削盤…
形状部と側面部を1台で 牧野フライス製作所はこのほど、自動車部品などの中大型金型向けの5軸立形マシニングセンタ「D2」を発売した。独自の構造を採用し、金型の形状部と横形MCで行っていた冷却穴など側面部の加工が1台ででき、…
新ブランド「Metal Rabbit」 工業用の加工油やグリースのメーカー、佐藤特殊製油(大阪市城東区、06-6932-2451)は新ブランド「Metal Rabbit(メタルラビット」を立ち上げる。第1弾として金型や工…


