テクノア(岐阜県岐阜市、03-5649-3211)は9月1日、定額サービスを採用したクラウド対応型生産管理システム「TECHS‐S NOA」を発売した。バーコードリーダーやハンディターミナルを利用し、リアルタイムで進捗状…
白銅 特注金型部品の販売開始
加工と表面処理も

非鉄金属や銅などを扱う専門商社の白銅(東京都千代田区、03-6212-2811)は昨年から、ピンやパンチなど特注金型部品の取り扱いを始めている。連携する中国の加工メーカーで製作した部品を輸入し、日本国内で販売する。
プラスチック金型やダイカスト金型、プレス金型向けの各種ピン、パンチ、ダイ、スライドホルダなどに対応可能。納期は注文後2週間から。加工内容はマシニング、旋盤、研削、放電など幅広く、熱処理や表面処理などにも対応する。
同社では2012年から、中国のモールドベースメーカーが製作した製品を輸入販売する特注モールドベース事業を展開してきた。中型・大型を得意とし、自動車や容器・キャップ向けのインジェクション金型・ダイカスト金型などを中心に実績を重ねている。
同社は特注金型部品の取り扱いを始めることで、「海外調達にまつわる輸入業務を当社が代行するとともに、製品における材料から加工品質、納期を徹底管理してコストダウンを提供する」としている。
金型新聞 2021年9月10日
関連記事
金型部品の研磨加工を手掛けるジーシステム(福岡県直方市、0949・22・8188)は、六面を精密研磨した超硬ブロックの寸法規格品を1月中にも販売を始める。電子部品の金型などに使われる小さなパンチやダイ向けで、受注から3日…
プラスチック射出成形時に大きな課題となるのがショートやバリ、ガス焼けなどの品質不良。プラモール精工のガス抜きピン「ガストース」を使ったガスベントのデータ化と、流動解析によってガス抜き位置の最適化を実現した。成形品の品質安…
成形不良を防ぎ、製品寿命4倍向上 南海モルディ(大阪府堺市堺区、072・233・1525)は、ダイカスト成形用の新型プランジャーシステム「MOHF(モフ)」を開発した。従来比で約4倍(同社調べ)の製品寿命を実現。カジリや…
工作機械主軸(スピンドル)のアンバランスは、機械全体に大きな振動をもたらし、加工精度の悪化や機械寿命の低下などさまざまなトラブルにつながる。そのため、加工現場の多くはバランサを用いて、アンバランス量を計測し、補正を行って…


