金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JULY

28

新聞購読のお申込み

黒田精工 黒田彰一氏を偲ぶ会

業界関係者など約400人参列

 黒田精工の元社長で昨年9月に老衰のため亡くなった黒田彰一氏(同社最高顧問)の「偲(しの)ぶ会」が9月6日、帝国ホテル(東京都千代田区、03-3504-1111)で開かれた。業界関係者など約400人が参列し、自社の事業拡大や世界の金型産業の発展に尽力した功績をたたえた。

献花台奥に黒田氏の遺影が映し出され、参列者が白い菊の花を供えた。会場には黒田氏の思い出の写真や映像が展示され、参列者は故人の在りし日の姿や言葉に触れ、思い出を振り返った。

黒田氏は在学中に黒田挟範製作所(現黒田精工)の社長に就任し、同社を専業ゲージメーカーから精密機器の総合メーカーへと成長させた。また、日本金型工業会や国際金型協会(ISTMA)の会長を歴任した他、アジア金型工業会連合会(FADMA)を設立し、自身も会長を務めるなど金型業界の発展のために取り組んだ。

金型新聞 2021年10月10日

関連記事

アッサブジャパン 真空焼入れ炉導入し短納期対応を強化

アッサブジャパン(東京千代田区、03-5226-3781)はこのほど、袋井事業所に真空焼入れ炉を導入した。焼入れまで内製化することで、短納期対応を強化する。合わせて「スタバックス」の焼入れプレートの出荷も開始した。 袋井…

北日本金型工業が年間8社の新規開拓を実現、目指す姿はプラスチック総合メーカー

プラスチック金型から成形、組立までの一貫生産体制を強みとする北日本金型工業(福島県会津若松市、小椋庄太社長)。40~350tクラスの製品を得意とし、精密機器や産業機器、防災、衛生、医療ロボットなど多岐に渡る製品を手掛ける…

シージーケー 古いプレス機無料で分解点検【金型応援隊】

シージーケーは、プレス機やカシメ機を無料で分解点検するキャンペーンを実施している。予約して芸南工場(広島市佐伯区)に送ってもらえる同社製品に限り対応する。2026年3月末まで。 製造業が活況に沸いたバブル期、プレス機やカ…

エムディー精密 「高精度」「精密加工」を追求し、さらなる高難度加工に挑む

車載用コネクタやモータコアなどのプレス加工品の金型から試作、量産までを手掛けるエムディー精密(茨城県高萩市、0293-23-8255)。創業以来、「高精度」「精密加工」を追求し、加工技術力を高めてきた。2018年からは積…

日本コーティングセンター 愛知に新工場

大型プレス金型を開拓 日本コーティングセンター(神奈川県座間市、046-266-5800)はこのほど、愛知県岩倉市に新工場を設立した。投資額は約9億円。金型やホブカッター、ピニオンカッターなどの表面処理を手掛ける。半導体…

トピックス

関連サイト